GARAGE 06
HONDA ODYSSEY '04
2010/1/24更新
ここでは、生涯で初めて新車で購入した車「オデッセイ・アブソルート」を紹介。
▲夏仕様「17inch無限NR+純正タイヤ」 ▲冬仕様「17inch純正ホイール+スタッドレスタイヤ」
◆オデッセイ購入まで◆
'03年10月24日に販売が開始された3代目オデッセイを'04年6月に契約し、7月に納車されました。グレードは 走り重視のアブソルート。最高出力200馬力を発揮する2.4L DOHC i-VTECエンジンと5速オートマチックトランスミッション、専用チューニングを施したサスペンション&ブレーキが用意されていると聞けば決まりでしょう。
以前は自分がミニバンを買うなど想像もつきませんでしたが、やはり家族が自分も含め4人いて (のちに5人に)、マイカーがNSXとビートの2シーター2台体制ではあまりに不便で、家族でのドライブをすべて奥さんのS−MXに頼っていては(のちにインサイトに)問題ですし、自分や夫婦の実家の家族も時々乗せることを考えると、 やはりミニバンを買わねばという結論に達した次第です。ミニバンと一口に言っても、今や世にあふれた状態ですが、個人的にメーカーはホンダと決まっているので、あまり迷うことはありませんでした。唯一迷ったのが、'04年6月10日より発売が開始された同じホンダのエリシオン。 3代目オデッセイの発売と当時に買わなかったのは、エリシオンと比較検討したいという気持ちがあったからです。走りはNSXに任せて、家族でのドライブはゴージャスにいくのも悪くないと思ってのことだったのですが、実際発売されたエリシオンを見てみると、オデッセイの売りの一つだった低床プラットフォームは採用されておらず、ライバルとなるアルファード、エルグランド、エスティマのいずれよりも床が高く、しかも天井が低いため、このクラスとしては広い空間が確保されていないことにまずがっかり。子供っぽいフロントグリルも今ひとつで、とどめは超強気の高価格。これで気持ちは固まりました。
◆無限エアロ装着◆
それにしても3代目オデッセイの斬新なスタイリングには完全に 参りました。デビュー当初、多くの車雑誌では「アクの強いデザインに好みが分かれそう」みたいなことが書かれていましたが、これほど洗練された若々しいデザインのミニバンは今までなかったと思います。案の定、「ありふれた車はどうも…」という自分としては街で見かけすぎて困るぐらいの売れ行き。エアロパーツ 等のアフターマーケットも活発です。で、やはりここは個性を出さねばなるまいと、契約前には真剣にエアロ選びに没頭しました。デザインはもちろんブランドイメージもよい「ファブレス」や「ギャルソン」、VIP系の「Wブラッド」などにもかなり惹かれましたが、結局定番の「無限」に決定。「無限」のデザインは車種によってはハズレも多いのですが、今回のアブソルート専用エアロのデザインはなかなかで、しかも品質は純正並の信頼性があり、商品が塗装済みで他社より割安、何よりスポーティイメージがダントツということで決めました。唯一の心配は、「あまりにデザインがまとまりすぎていて一般人には純正にしか見えないのではないか」というものだったのですが、実車を見て大満足。 文句なしのカッコ良さ。エアロで悩んでいる方、是非オススメします。ちなみに価格はフロントエアロバンパー:141,750円/サイドスポイラー:66,150円/リアアンダースポイラー:54,600円です。オプションのディフューザー:55,650円は、そこまでしなくても…ということでパス。
◆純正HDDナビ装着◆
カタログに掲載されているメーカーオプションで購入した物はHDDナビ(340,000円)のみ。ディーラーオプションのDVDナビでも十分と言えば十分なのですが、純正のHDDナビの能力を一度体験してみたかったのでつけてみました。HDDナビとセットのバックモニターカメラは、使ってみるとこういう車に乗り慣れていない私には今や必需品。これがなかったら、バックが大変なストレスになっていたと思います。これ以外に取り付けたオプションを以下に紹介してありますが、唯一今ひとつ期待通りでなかったのがモデューロのフットライト(フロント7,350円、リア4,200円)。「スモールライトに連動して、適度な明るさで優しく足下を照らします。」ということでしたが、光量が全然足りなくて、点いているのかいないのか全然分かりません。 カーペットやフロアマットが黒系のため光を吸収してしまうせいもありますが。真っ暗闇のところに行けば別ですが、夜間でもたいていのところには街灯の明かりなどがあるので、同乗者はまず気がつかないのではないかと 思います。色も不満で、前期型のアブソルートでは室内のイルミネーション同様、赤しか選べません(アブソルート以外が青で、そちらが希望だったのですが…)。後期型では、全てのグレードで室内のイルミネーションとフットライトの色は、赤と青のどちらでも選択できるようになりました。
| ベンチレイテッドバイザー【無限】(21,000円)
スモークタイプのアクリル製でフロント・リアの4枚セット。雨天時に車内換気したいときに、あると便利なバイザーですが、車のスタイリングを崩すので、奥さんにS−MXを購入させたときにはつけませんでした。でも、無限のカタログに独特の形状をしたバイザーが掲載されているのを発見。それっぽい解説と、純正オプションと同価格であることに魅力を感じて購入。フロントの下辺には、カタログには記載されていなかったブラシのような物がついており、それがどのような効果をねらったものか分かりませんが、無限のコダワリが感じられて大変気に入っています。 ただ、洗車時に、拭き上げに使うタオルの繊維などがそこに引っかかるのが少々気になります。結構人気があるようで、多くのホンダ車に同形状のものが用意されるようになり、現在では「タイプM」などの名称のコピー品が出回るようになりました。 |
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| ウインカードアミラーカバー【DOOV】(33,000円)
ベンツが始めて、いまやホンダのコンパクトカー・フィットにも純正装着されているウインカー内蔵ドアミラーですが、オデッセイのオプションとしていくつかのメーカーから、かぶせるタイプのウインカー内蔵ミラーカバーが発売されています。その中でも人気なのが、ホンダディーラーでも扱っているDOOV(ドゥーブ)ブランドのこの商品。キーレスエントリーに連動してミラーの下を照らすパドルライト付きを選びましたが、それほど明るく照らすものではないので、パドルライトなし(23,000円)の方が、デザインもすっきりしていていいかもしれません。ちなみに工賃が1,4000円と結構お高いのでご注意を(ドアの内張を全部はがして配線をしなくてはいけないため)。 ちなみに後期型からはドアミラーウインカーが標準装備になりました。 |
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| インテリアパネル【モデューロ】(10,500円)
アブソルートの木目調パネルはすべてブラックウッドに統一されていますが、ドア、ステアリング、シフトノブなど、さらに木目調の部分を増やすためのオプションが用意されています。上記の部分も金銭的に余裕があれば是非付けたいものの、そのままでも十分に高級感があるのでパス。唯一、天井のエアコン吹き出し口部分のみプラスチッキーで今ひとつだったので、2列目シート上と3列目シート上の2点セットを購入しました。ただブラックウッドというのは木らしく見せるのが難しく、一つ間違うと単なる黒いプラスチックにしか見えないのが辛いところ。わざわざ標準グレードで選べる赤木目調、茶木目調、黄木目調などに全部交換する人がいるのもうなづけます 。後期型では、アブソルートでも他の木目が選択できるようになりました。 |
◆スタッドレスタイヤMZ−03購入◆
最初の冬が近づいてきて、考えなくてはいけないのがスタッドレスタイヤ&ホイール。タイヤはやはりF1のイメージからブリジストンと決めており「MZ−03」をチョイス。 オデッセイ購入の年には「REVO1」という新作スタッドレスが出たのですが、「MZ−03」の1世代前の「MZ−02」がまだまだ現役で販売されているくらい「MZ−03」も古いものではないので、「REVO1」よりちょっと安いということもあって「MZ−03」にしました。問題はホイール。インチダウンは避けたい ですし、どうせなら夏用に純正以上のグレードのホイールを履かせたいので、とりあえず今の純正ホイールにスタッドレスを履かせました。
◆無限ホイールNR購入◆
さて夏用のホイールですが、ショップの安売りホイールはタイヤとセットで13万円からと安いのは安いのですが、いかにも安物っぽくてパス。思い切って18インチにしようかとも思いましたが、ホイールはもちろん、18インチのタイヤの価格が馬鹿にならず、はずした純正17インチタイヤももったいないので、やはり17インチからセレクトすることに。ショップが勧めてくれたのがRAYSの新作「ベルサス」。スポーティな5本スポークタイプで、価格もこれならスタッドレスとセットで約20万となかなか魅力的。でも結局購入したのは無限の「NR」。見た目は結構地味な10スポークタイプなのですが、「JGTCでNSXが使用しているホイールのロードバージョン」という触れ込みだけで決めてしまいました。価格は20万をちょっと越えてしまいましたが、エアロとブランドも統一できて大満足。無限オデッセイのカタログでも 、この「NR」を装着していましたし(18インチでしたが)。もう雪も降らなくなった翌05年3月9日にタイヤ交換を行い、ついにこの「NR」を装着しました。
◆ユーロテール購入◆
前々から興味のあったユーロテール。要するに純正では当たり前の赤いテールレンズを、他車と差別化をはかるドレスアップの一環としてクリアタイプにしたものですが、最近では社外品ばかりでなく、新車の状態からクリアテールが採用された車(トヨタのアルテッツァあたりから?)もリリースされるようになりました。3代目オデッセイ用は結構いろいろなブランドから発売されているのですが、よく見てみると元はどれも同じ台湾製の商品のようです。となれば安いが一番。クリアメッキ、ブラックメッキ、オールレッドの3タイプがあり (その後さらにバリエーションが増加)、主流はクリアメッキタイプですが、ダーク系でシブくきめてみたい自分としては迷わずブラックを選択。3万円以上で販売しているショップがある一方で、最安値はネット販売の12,800円。2005年初頭から出回り始めたLEDタイプは24,800円からなかなか値崩れしないなぁと思っていた2005年5月4日、地元のオートバックスで26,800円で販売されていたLEDブラックタイプを見つけて衝動買い。そして翌5月5日に 自分で取り付けに挑戦。まずは目障りなリアガラスに貼られた楕円形で緑色の「平成22年燃費基準適合」ステッカーをはがすところからスタート…。
| 【純正テールレンズ装着状態】
一応アブソルートのテールランプは、薄くスモークがかかっていて他グレードとは差別化がはかられているのですが、言われなければ分からない程度の差。オデッセイは街中をかなり多く走っている車なので、せめて無難すぎるテールレンズは大きなイメチェンをしたいところ。 |
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| 【純正テールレンズを取り外した状態】
素人でも比較的簡単に取り外すことができます。ただ、ネットや車雑誌を見ると、いかにも簡単に外せるように書いてありますが、レンズをサイドで固定している2本のピンのうち下側のピンは、なかなか簡単に外れてくれません。無理すると折れてしまうらしいので、くれぐれも慎重に。 |
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| 【ユーロテールレンズ装着状態】
ただ取り付けるだけなら取り外しから15分もあれば完了してしまう作業ですが、海外の製品ゆえクオリティが低く水漏れの可能性ありという話なので(実際はそうは見えない高クオリティ)、コーキング剤で防水処理を施しました。コーキング剤が乾いたら取り付けは取り外しの逆の要領で超簡単。 |
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| 【ユーロテールレンズ夜間点灯状態】
LEDの輝きが未来的でいい感じ。少々暗い気もしますが、ブレーキを踏んだ時の明る さは十分なので安全性に問題はなさそうです。LEDは見た目の新しさだけでなく、小電力で寿命も長く、いいことずくめ。それにしても、まさに黒いオデッセイのために生まれてきた商品ではないかと思えるくらい完璧なマッチング。満足度200%です。 |
今回使用したコーキング剤はセメダイン社の「シリコーンシーラントセメダイン8060ブラック」(365円)。コーキングガン(148円)を使って本格的に作業しましたが、バス用のチューブタイプで十分かも。2割くらししか使いませんでした から…。 |
★詳細なユーロテール装着手順★
| @パッケージから商品を取り出します。取説はコピーにコピーを重ねたもののようで解読不能。まるで暗号のようでした。オデッセイに使用不能な規格外オレンジランプ2個と長方形の反射板2枚が付属していますが、全く意味不明なサービスです(笑)。 | Dブレーキ球、バック球、ウインカー球の3つをソケット部分を回して外すと、レンズがボディーから離れます。ブレーキ球をソケットから外して、そこにユーロテールから出ている端子をつなげば 、後はユーロテールをはめ込むだけ。ウインカー球とバック球が左右逆にならないよう注意。 | ||
| Aリアゲートを開けて、テールレンズを固定しているネジを隠している丸いふた(片側2枚ずつ)を小さいマイナスドライバーでこじ開けます。できればドライバーの先に布を巻いて丁寧に。乱暴にするとふたのツメを折ってしまいます。 | E外した純正レンズとの比較。話に聞くよりは品質は高そうですが、念のためコーキング剤で防水処理。今回使用したセメダイン社の商品はのびがよく、またあっという間に固まったりしないので、はみ出た部分のふき取りや表面のナラシもヘラと指があれば十分です。ヘラや指についた液剤もティッシュで簡単に拭き取れます。 | ||
| Bふたの下から出てきたナットを外します。プラスドライバーでも外せますが8ミリレンチが確実です。かなり固く締まっているのでドライバーだとネジ穴をなめてしまう可能性大。実際ドライバーで外せたナットは1つだけでした。 | Fクリアレンズ部とベース部の境界をぐるりと一周コーキング。確かに結構すき間はありますが、内部に通じているようなものではなく、純正にも同じようなすき間はあるのでそれほど神経質にならなくてもいいかも。両側仕上げる間にかなり上達してちょっと職人気分。乾燥時間が必要です。 | ||
| Cナットが外れたら、両側共に、レンズを外側にゆっくりスライドさせれば外れます。ただし上でも記したように、サイドの2つのピンのうち、下側のピンはなかなか外れてくれないので要注意。こじっているうちにボディ側にキズをつけるおそれもあり。 | G完全にコーキング剤を乾燥させるには数時間くらいは必要そうな感じでしたが、短気な自分は1時間後には装着してしまいました。ちなみにナットを締める前に、各ランプの点灯確認はした方がいいです。実際、 片方で、バック球とウインカー球を逆に取り付けているのに気がつき慌てて直しました。 |
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◆無限ローダウンスポーツサスペンションキット購入◆
実はユーロテールより先の2005年3月下旬に購入していたサスキット。純正サスにも十分満足していたのですが、どうしてもローダウンしたくて1回目の車検ぐらいに購入するつもりでいたところ、オークションで程度の良さそうな中古を見つけて新品の3割引きくらいで購入。ディーラーに取り付けに出かける暇がなくてずっと部屋に放置してあったのですが、5月16日の午後、たまたま取ってあった有休を使ってやっと取り付けに行きました。ちなみにこの時点での走行距離は7,400km。無限のカタログによると取り付け時間は2.4時間。実際にはアライメント調整などもあって、もっとかかると言われていたのですが、いつもお世話になっているベルノ店のメカの方が3人がかりで作業して下さって、なんと1時間ちょっとで仕上がってしまいました(本当にいつもありがとうございます^^)。工賃は2万円ちょっとでした。
| 【商品構成】
商品構成はダンパーと専用スプリングのアッセンブリ。これに取扱説明書が付いています。無限のカタログによると、アブソルート用サスキットの減衰力はノーマル比(伸び/圧縮)フロント105/122、リア110/108、スプリングレート(N/mm)は、フロント63.0(スタンダード値57.9)、リア84.3(スタンダード値80.3)、車高はフロント・リアともにノーマル比−25mmとなっています。ちなみに定価は税込み105,000円。電動サードシート装備車には装着できません。 |
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| 【装着前装着後比較/フロント】
サスキット装着前と装着後の差が分かるように、比較用に野球のボールを置いて写真を撮ってみました。左が装着前、右が装着後で す。車高が明らかに下がっているのが分かると思います。ちなみに装着前のホイールアーチとタイヤとの間の距離は約7cm、装着後は約4.5cmと、カタログ通りに2.5cmダウンしています。 |
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| 【装着前装着後比較/リア】
フロントと同様に、 リアも装着前後の写真を撮ってみたのですが、装着前の画像を紛失…。こちらも一応下がりましたが、フロントほどの変化は見られませんでした。装着前のホイールアーチとタイヤとの間の距離は約6cm、装着後は約4.5cmと、1.5cmのダウン。カタログ通りの2.5cmダウンとはいきませんでしたが、まだサスが十分になじんでいないせいかもしれません。ちなみに計測は、サスキット装着後、約40kmを走行した後に行いました。 |
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| 【装着前装着後比較/全体】
画像が小さくて分かりにくいかもしれませんが、左が装着前、右が装着後のサイドビューです。車高が下がっているのが分かっていただけるでしょうか。さて、乗り心地の方ですが、「スポーツ性とコンフォートをバランスさせた」と言うだけあって、思ったほど悪化しませんでした。ちょっとゴツゴツするようになった気がするかな…という程度。知らないうちに交換されたら気が付かない レベル。これもサスが車になじむのと、自分の慣れで、すぐに気にならなくなりそうです。 |
◆テレビ&ナビキット/ワンセグチューナー購入◆
久しぶりにオデッセイに手を入れました。2008年4月25日に新たにオデッセイに装着したのは、走行中にTV/DVD鑑賞・ナビ操作ができるテレビ&ナビキット(データシステム製HTN-39/YH価格30,240円)とワンセグチューナー(KEIYO製AN-T02D/YH価格14,800円)です (工賃15,750円で合計60,790円)。どちらも、もっと早く付けておけばよかったと後悔するくらいのすぐれもの。 ただし、走行中に行き先設定などのナビ操作をすると、現在地表示が、行き先設定を始めた時のまま、しばらく動かなくなったりしますが…。これで長距離ドライブでも子供を退屈させることはなくなりそうです。ちなみに車検は問題なく通ります。
◆タイヤ購入◆
例年、12月半ばから3月末まで自家用車にスタッドレスタイヤを履きっぱなしという地域に住んでいますが、2009年の春はスタッドレスタイヤのまま4月を迎えてしまいました。前年末に外したノーマルタイヤが、もう溝がほとんどない状態で、新しいタイヤを購入しなくてはならないという 事態に陥っていたためです。我が家のオデッセイは、2004年7月に新車で購入したときのまま 、冬期のスタッドレスタイヤでの走行も含め42,000kmほど走行しましたが、さすがにノーマルタイヤには限界が来たようです。迷っていてもしょうがないので、やむなく職場に一番近いブリヂストン直営のM店に相談すると、オススメはミニバン専用タイヤ「プレイズRV」とのこと。脱着料・古タイヤ処分料込83,000円という価格に明らかにびびっている私に 、スタッフの方が次に勧めてくれたのは「スニーカー」という廉価ブランド。これは59,000円とお手頃(?)感があったものの、カタログのスペック表の明らかな差に前者購入を決意。当然そんなキャッシュは持ち合わせていないので、滅多に使わないカードを使用。帰宅後、今ひとつ納得のいかな かった私は、以前オデッセイのスタッドレスタイヤを購入したタイヤ専門店のT店(その時ホイールを派手に傷つけら、しかも知らん顔をされたので二度と行っていない)に電話して同じ商品で見積もりしてもらったところ、結果は87,000円。次に大手カー用品店のY店に聞いてみると、結果は驚きの97,000円 。帰りにたくさん粗品までくれたM店に感謝。 これからひいきにさせていただきます。メーカーやブランドにこだわらなければ、いくらでも安い商品があるのは知っていますが、長く使う物はどうせなら良い物を 、ということで今回は納得。ちなみにオデッセイのタイヤサイズは215/55R17。これからじっくり乗り味を味わってみようと思います。
◆ヘッドライトトラブル◆
2009年11月下旬、夜の走行中にやたらと視界がチカチカしたと思ったら、いつの間にか視界が暗めに。車を停めて確認すると、運転席側のヘッドライトが点灯していない。スイッチを入れ直すと点灯したものの、数日後また同じ症状が。これは危険と思ってディーラーで診てもらったところ、前期型では定番のトラブルで、後期型ではヘッドランプのメーカーを変更しているとのこと。そこまでホンダは把握しているのに、一応5年以上はもったということで保証対象外。ディスチャージヘッドランプって長寿命が売りだったのでは…。しかも修理はバルブ交換では済まず、なんとライトユニット丸ごと交換で代金は13,650円なり。かなり納得がいかないところですが、12月1日に仕方なく修理。そしたら数日後、反対側のヘッドライトもチカチカと…。結局、そちらはそれ以降症状が出ていないので放置してあります。同時に壊れると分かっていれば、いっそのことカスタムヘッドランプに交換すれば良かったと後悔している今日この頃。
◆エンブレム用マジカルカーボン購入◆
愛車のNSXにはNSX-R(後期型)の赤エンブレム、ビートにはインテグラTypeR(初代)の赤エンブレムを装着しているのですが、オデッセイにもそのうち付けたいと、ずっと考えていました。しかし、あのデカいオデッセイのリアエンブレムサイズのタイプR用エンブレムは存在せず、おそらく色々なところで販売されているホンダ純正と謳った商品は、単なる赤いボディカラーのホンダの大型車用のものと思われます。それを高いお金を払って流用するのも気が引けて、結局選んだのは「ハセ・プロ」から販売されている「マジカルカーボンシリーズ」。エンブレム自体を交換するのではなく、エンブレムの Hマークの隙間の形に切り抜かれたシールを貼っていくもの。ただのカッティングシートとは違って、厚みがあり光沢のあるカーボン地がなかなかカッコイイのです。まず、2009年12月、オークションで安く出品されていたインサイトのリアエンブレム用を購入して、奥さんのインサイトに装着し、その良さを確認。そして、2010年1月、ハセ・プロの特売セールを利用して、インサイトのステアリング用、オデッセイステアリング用とリアエンブレム用を2割引で購入。ちなみに定価は、ステアリング用が1,050円、リアエンブレム用が1,580円です。純正エンブレムが5〜6,000円くらいすることを考えると、かなりリーズナブル。貼り付け方法は、貼り付ける場所をきれいにして後は貼るだけ。リアエンブレム用には、圧着用の綿棒が付属していて便利です。リアエンブレム用は、ビックリするくらいピタリとはまるサイズですが、ステアリング用は、インサイトもオデッセイも微妙な形状のズレが…。でも貼ってしまうとほとんど気にならない程度の誤差です。 でも、やはりリアのエンブレムは大きすぎ。赤くするとその大きさがさらに誇張されます。エンブレム装着部分のへこみを埋めるパーツも販売されているので、いったん純正エンブレムを外して、他車のエンブレムを流用した方がいいかもしれません。
▲綿棒付属でちょっと高級なパッケージのリアエンブレム用 ▲4分割されたカーボンシールを貼り付けるとこんな感じ ▲純正の赤エンブレムとはまた違った趣があります 0
▲こちらはコンパクトなステアリング用 ▲マジカルカーボン装着前のオデッセイのステアリング ▲マジカルカーボン装着後のオデッセイのステアリング
◆まめ知識−灯油を車内にこぼしてしまったら…◆
2010年の新年早々、オデッセイのリアに積んだ灯油のポリタンクが転倒。ふたはきっちり閉まっていたのに、なぜか 中身がこぼれて灯油の悪臭が車内に充満。こんな時あなたはどうしますか?さっそくネットのQ&Aサイトで色々調べてみるのですが、多いのは@「50%に希釈したエタノールで洗浄」A「ひたすら換気して完全に揮発するのを待つ」というもの。@は洗浄と言っても、フロアマットならともかく、3列目シートを外して丸々洗うわけにはいきませんし、何より50%希釈のエタノールを大量に用意する時点で非現実的。Aについても灯油を使うのは基本的に寒くてじめじめした(日本海側はからっと乾燥したりしません)冬場ですから、夏場のように簡単には揮発してくれません。そこで見つけた最強の裏技が「除菌アルコールスプレー」の使用。新型インフルエンザの流行で、各社から数えられないくらい の商品が発売されており、わずか数百円で購入可能。これを灯油をこぼした箇所に大量に吹き付けて放置しておくと、アルコールが車内にしみこんだ灯油になじんで揮発を促進。一晩でほぼ臭いがなくなりました (うっすら残った臭いも半月くらいまめに換気していれば完全になくなります)。素材によってはアルコールに弱い物があるかも知れませんので注意が必要ですが、「食器にかかっても安心」と謳ったキッチン用などが安心感が高くて良いと思います。是非お試しあれ。もちろん衣類に付いた灯油にも有効。 衣類の場合、ドライクリーニングに出すのが確実ですが、こちらの方法が簡単安上がり。ちなみに灯油がしみこんだ物をすぐに洗濯機で水洗いするのは厳禁です。洗濯機や他の洗濯物に臭いが移って大変なことになるそう なので、臭いがなくなるまで干してから洗いましょう。