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| 長年の悲願であった自家製の温泉施設を週末のDIYで作りました。地元の「きららの湯」の温泉スタンド(一回に300L)から源泉を運んでそれを直接槇で沸かすシステムのため源泉100%です。近くの若狭名水「不動の滝」にちなんで「不動の湯」と命名しました。広さは、幅一間、奥行一間半の3畳で、昔ながらの槇を使ったエコー風呂です。5月頃の温泉スタンドの給湯温度は、40度以上あるため殆ど沸かすための槇はいりません。浴槽はステンレスの2穴循環式に、マキ焚き兼用風呂釜を再利用しました。温泉成分の塩分濃度がかなり高いですが、今のところ釜への影響はありません。週末のDIY終了後の入浴は、最高の贅沢でもあり癒されます。ご希望があれば入浴可能です。 |
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