今回は、RTNさん主催のラリーセミナーに参加してきた。
このセミナー、アベレージラリー以外に、ペースノートを使って、SSも走らせてくれるとの事で
参加費2000円の割りに、盛りだくさんの内容でお得感満載である。
今回、Duckbillからは、1台だけの参加だった。
前日
事前に、RTNのPすけさんが、前日から集合場所の道の駅で寝てるとの情報を貰ったので、
ウチらも前乗りして、酒でも飲もうと言うことになり、前日から出発。
14時頃、ドライバーT君に家まで迎えに来てもらいR365を北上。
途中、なぜか小学校の頃に飲んだ「さわやか」というジュースの話が出て、
持っていって景品にでも使ってもらおうと言う事で買うことになった。
情報では、すぐ近くのスーパーにあるらしく、そこで数本買ったのだった。しかし・・・
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| 問題のジュース「さわやか」 |
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R365→R8→R417→R476→R158で九頭龍ダムを越え、白鳥には17時に到着。
どうせなら高山ラーメンを食おうと言う事になり、高鷲から東海北陸道で高山を目指した。
しかし、高速を使うとあっという間ですわ。
高山に着いて、お目当てのラーメン屋に向かうも、なぜかお休み。(涙)
しょうがなく、車を止めて歩いたが、なかなかこれと言う店が見つからずウロウロ。
結局、手近な店に入ったが、この時点で19時。
荘川の道の駅にある風呂に入ろうと思うと、20時までに入らないといけないので、
ちと焦りだすが、まあ風呂は他にもあるだろうと言うことで、ゆっくりラーメンを食った。
高速を使い荘川に戻り、風呂の受付に着いたのは、20時ほんの少し前でギリギリ間に合ったのだった。
風呂を上がって今度はビールだが、一番近いコンビニまでの時間を聞くと、
10〜15分位かかると言うことだったが、とにかくビールを買いに行く。
結局、ひるがの高原近くまで行き、行き返りできっちり20分はかかったが、なんとかビールにありつけた。
駐車場にテーブルとイスを出し、すっかりアウトドア気分。
満月だし気持ち良かったが、だんだん冷えてきた。
上着を忘れたので、2枚持ってたT君に1枚貸してもらったのだった。
調子よく飲んでると、Pすけさんが到着。
サクサクっと携帯コンロが出たかと思うと、さっと「肉」が出てきて、
次は「ほっけ」とスペシャルなおつまみをいただき酒も進むのであった。
めっちゃ、おいしかったです。Pすけさん、ありがとうございました。
楽しい時間はすぐに過ぎ、日付を越えたあたりで、テントにて就寝・・・。
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| ビール飲んでくつろぎ体勢。 | 駐車場での野宿? |
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当日
朝5時にT君がトイレに起きると、すでにセミナー参加の車が来ていたそうで、
慌しく、Pすけさんが起きて事前講習が始まった。
事前講習では、TC方式でのラリーの流れやペースノートの作り方などを確認した。
そのうち、1台また1台とエントラントが増えていき、大人数での事前講習となった。
Pすけさんは、1台も来ないと思ってたそうだが・・・。
事前講習が一段落した所で、コンビニに朝飯を買いにいき、食べ終わった頃に受付開始。
ゼッケンは選べると言うことで、後ろから2番目の7番を選択。
ドラミでは、やはりTC方式への質問が多かった。
1ステは、アベレージラリーで、途中の時間走行中にペースノートを作る。
2ステは、ペースノートを使って、SSを2回走行と言う内容。
1ステ
ウチは10:07にスタートだが、とりあえずフリーでスタート。
MCPでオド処理をして時間調整の後、再スタート。
ノーチェックは、国道上のみだったので、絶対に次のコマ図までに1CPがあると読んで、
オンタイム走行に徹するが、予想に反して国道に出てしまったので、
先行気味に約600mの国道を走り、次のコマ図で国道を外れると、すぐに1CP出現。
30秒ほど先行していたんで、どわぁ〜っ!!と焦りながら速度を落としてファイナルを合わせて1CPイン。
ライン前で笛を吹かれなくて良かった・・・。セミナーなのでまけてくれたんだろう。
大サービスの減点0。
1CPでPすけさんからチェックカードを貰うとアベ45のハイアベ。
結構、楽しく走るがハイアベ中のコマ図があった事をすっかり忘れていて、
指示も出せずマップクリヤーもできず。(汗)
しかし、バリケードが置いてあったので、T君は「こっちやろ〜」と間違わず曲がってくれた。
峠の頂上のパスコンでアベは35に。このパスコンは危うく見落とす所だった。
2CPは4秒早着。
「マップ落としたわ〜」などとのん気に構えていたら、T君に「距離パスあるんやない?」と言われ、
2CP先の距離パスコンを思い出し、ギリギリ行き過ぎないで処理できたのだった。
真ん中に、付箋貼っといて良かった・・・。
国道から脇道に入り3CPへ。ファイナル通りに入って減点1。
看板パスコンを挟んで4CPへ。ここもラリコンに任せて減点1。
4CP後、2ステのSSで使用するK岡峠。
15分の時間走行で、ペースノートを作る作業が始まる。
この日のために買った、2mm芯のホルダーを使う時がやってきた。
T君の言葉を聞き漏らさないように書き込んでいくが、お互い不慣れなので、
曲線率や、書き方で迷うこと多数。なかなかスムーズには行かないが、素人なりのノートは出来たかな?
ちなみに、ノートは日本語で「み3」「ひ2」てな感じ。み=右、ひ=左なのだ。
SSゴールになる地点で、A看板のパスコン処理をして、峠を降りる。
峠を降りたところのコマ図で、距離が10mほど多く出ていた。
アベ20だったので、次のコマ図パスコンで、正解時間を2秒ほど補正した。
これが良かったのか、5CPでは減点0。
一度、国道に出て、またK岡峠へ向かうのだが、国道に出るT字で一時停止すると、
消防団の人が駆け寄ってきたので、なんか悪いことしたかな?と、ちょっと焦ったが、
車が故障したので、ちょっと乗せてって欲しいとの事。ヒッチハイクだったんやね。
そんな訳で、消防団の人を乗せてしばしドライブ。
「K岡でラリーですか?」「ウチらも消防団入ってますよ〜。」などと和やかに会話しつつ、
次のコマ図まで来たので、そこで団員さんとはお別れ。車を降りてダッシュしてました。(笑)
6CPもラリコン通りに入ったら、減点2。後から見ると、団員さんを降ろしたコマ図で、
2秒分距離がズレてたんやが、その時は、なんも気付かんかったなぁ。反省・・・。
6CPから、ローアベでペースノートを読んで、修正を加えていく。
砂のあるコーナーでは、コーナーを読む前に砂を読むとか、どこを速く読むとか、
ちょこちょこ修正していったのだった。
後は、パスコンを処理して、最終の申告チェックに向かう。
FCPの前で、前ゼッケンの車が数台止まっていたが、
どうも申告チェックでのラリコン操作が分からない様で、相談していたようだ。
ウチにも聞いてきたので、パスコンボタンで正解時間が出るよとは言ったのだが、
結局、ガレみやさんが、JX555での申告チェックのやり方をみんなに見せていた。
なんかセミナーらしい光景だったなぁ。
正解表を貰いコントロールシートを計算すると、FCPは27秒の大量減点。
なんかやらかしたかと思っていたら、正解表の間違いだったようで、本当は減点4。
しかし、減点4。ローアベは効きますなぁ・・・。
2ステ
次は、お待ちかねのTC方式に変わって、SSを2本走らせてくれる。
今度は、TC用のロードブックに持ち替えて、SS1へ。
「TCの黄色看板には、1分前からね。」となんども確認しながら、
TC1へ入って、タイムカードに時間を書いてもらいSS1のスタートへ向かう。
前ゼッケンが、スタートして行くのを見ながら、ドンドン気分は盛り上がってくる。
ペースノートを用意して、自分たちのスタートの順番がきたのでラインに着く。
カウントダウンに送り出されてスタートして、ロストしないようにと、
一生懸命にノートを読むが、早かったり遅れたりと、なかなか難しい。
最後のショートコーナーの連続では、完全に読み遅れっぱなしのままゴール。
いつもの感覚で、カードをくれるのを待っていたら、オフィシャルさんがなんか言いたそうな顔をするので、
やっと、こっちがカードを出さないとダメってことに気付いて、タイムを書き込んでもらった。
結果は、2分16秒。K川君は、2分8秒との事で「キロ4秒違うなぁ」と言いながらSS2へ向かう。
SS2では、SS1よりうまくノートを読めた気がするが、やっぱし最後のショートコーナーでは、読み遅れたままゴール。
ノートに速く読むとか、マーキングした方が良いんだろうね。
タイムは、2分12秒で、4秒短縮。
「キロ2秒に縮まった〜」「もう一本走りたい〜」などと大騒ぎしてゴールに向かったのだった。
1ステの減点は2番目。SSタイムは3番目で、総合してトップという事だった。
セミナーでも、トップってのは良いもんやね。
しかし参加費2000円で、アベレージラリーとTCラリーの2種類楽しめて、めっちゃお得なセミナーでした。
来年も、出たいっすな〜。
ところで、行きがけに買った「さわやか」といえば、すっかり忘れ去られて、車の中に置き去りになっていたのだった・・。
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| 全車ゴール後。 |
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