新城ラリー 2007 オフィシャル応援記

2007.11.9〜11


新城ラリーは、今年から全日本戦に昇格し、ホームページでオフィシャルの募集をしていた。
名大ラリーも中止になり、今年のラリー参戦も無くなったんで、オフィシャルでも良いから、
ラリーに関わってみようかという事で、オフィシャル参加することにした。
ただ、9〜10日は休みやったが、11日は仕事なんで、最終日をどうするか迷ったけど、
休みを申請して受理されたんで、金曜から日曜までベッタリ三日間の参加で申し込んだ。


11/8(木曜)
夜勤明けの木曜は、ゆっくりと睡眠を取り、深夜に出発するつもりやったが、目が覚めたのは昼過ぎ。
明らかに睡眠不足で体がだるいが、夜にもう一回寝れば良いかと、そのまま起きて出発準備を終わらせておく。

新城は雨に祟られると聞いていたので、子供たちに頼んで「てるてる坊主」を作ってもらう。
ウチの子供たちは、本当に晴れ女と晴れ男なんだわ、これが。
その後、20時頃から仮眠を取ろうと寝てみるが、ほとんど寝られず・・。

作ってもらった『てるてる坊主』


11/9(金曜)
日付が変わった0時過ぎに出発し、高速を使って一路、豊川へ。
集合場所である桜渕公園の「青年の家」に着いたのは3時頃。
集合時間の4時半までは時間があるので、車内で仮眠を取る事にした。
バケットシートでは寝づらいので、後部座席で横になる。定員乗車サイコ〜!!

4時に起きると、建物付近で人の動きがあったので、とりあえず建物に入ると、
数人が集まっていたので聞いてみると、集まる場所はそこで良いらしいので合流した。
しばらくすると、人が集まりだしてきて、CROのいのうえさんや事務局のCo-Navi_KINGさんなど知った顔もちらほら。
少し、いのうえさんと話をしたが、期間中でまともに会話をしたのが、この時だけだったような・・・。

この日の仕事はレキの監視で、MASCのN坂さんを筆頭に、MASC K川隊長、
近畿のS井君、俺の四人1グループで動くことになった。
S井君とは初対面だったが、いきなり「Duckbillの人ですか?U田さんって知りませんか?」と言われ、
知ってると答えると、電通大のラリーでナビに乗ってもらったということだった。
世間は狭いことを実感・・・。

その後はMoSRA(モータースポーツ用無線)を支給され、SS1,6となる、Ganboへ移動。
ラジオポイント1に車を止め、レキ監視のはじまりはじまり。

コースオープン時間になり、競技車両が近づいてくる音が朝の林道に響いてくる。
最初に通過して行ったのは、大庭選手のランサー。その後、続々と通過して行ったが、
雑誌で見ている車が目の前を走っていく光景は、なかなか興奮する。
仕事としては、タマに無線の中継をしたが、詳しい通過チェックはしなくても良かったので、
ほとんど特等席でのギャラリーだった。(笑)
ただ、順番通り規則正しく来るわけではないんで、間があくと眠くなってしまう。
とは言え、異様にハエが多く、車の中に侵入してきたんでうるさくて寝られんけど。(笑)

その後、二巡目の最初に来たのも大庭選手。レキとは思えない速度で通過。
コーナーイン側、側溝ギリギリを通っていた・・・やっぱ全日本ってすげぇと思った瞬間である。
最後は、奴田原選手の通過でGanboのレキは終了。約3時間程度の山篭りだった。

こんなとこ走るんやで・・。 JN-2山口選手のレビン。ピンボケやけど・・。

K川隊長から、朝飯と昼飯の弁当をもらって、次の担当場所のSS7,10のOhbiraへ移動。
Ganboは、道幅が狭くクネクネで砂あり苔あり、ガードレールなしで、落ちたらヤバイって感じの道やったが、
このOhbiraは、そこそこ道幅があって、路面もキレイで走ると楽しそうな道だった。

レキ開始までには、少し時間があったので、弁当を食って腹ごしらえ。
この頃になると、日が差してきたんで持ってきた簡易イスを出し、ピクニック気分で一服。
しかし、風が冷たくて少し寒かった。

そうこうしている内に、レキ開始時間となった。
今度は、通過車両のゼッケンを控えたりして、仕事をしている気分に浸る。
この頃になると、早々に二巡目を終えるクルーもいれば、まだ一巡目にもやってこないクルーもいて、
通過確認するのも、なかなか大変。途中で一般車が通過して行ったりすることもあったし・・。

最後の方で、黒いセルボが勢い良く来たんで、これも一般車かと思ったら、ゼッケン2番を付けていた。
ゼッケン2は、石田正史選手。Ganboではランサーに乗ってたハズなんやけど?
一応、確認の為、スタートポイントのK川隊長に聞いてみるとやっぱし石田選手だった。
ランサーが壊れてしまって、乗り換えてレキしてるんやろうと言うことだった。
なかなか見られる光景じゃないかも。(笑)

Ohbiraは、結構、良い道。 JN-3森選手のMR-S。またもピンボケ。

Ohbiraのレキも終わり、給油後HQに戻った。
HQには、事務局のCo-Navi_KINGさんが居たんで、俺の出番を聞くと、この後はフリーで何も無いから、
マタ〜リしててくれと言われたが、暇やからなんか手伝いますよと言ってしまったのが運のツキ。(笑)
『技術から車検で車を押す人間が足らない。』と言われてるそうで、車検の応援に行くことになった。
場所を聞いて車検場所へ移動!!しようと思ったけど、道に迷いウロウロ。
カッコ悪いが一回HQに戻ろうとしたら、目の前を建機屋くんのシティが走って行ったんで、
ラッキー!!っと、その後をつけ(爆)無事に車検場へ到着。

タバードをもらい、いっぱしの車検要員に早変わり・・したつもりやったが、最初は勝手がわからずウロウロ。
とりあえず、車重測定器へ車を押し上げる役目についた。
建機屋くんからは、「朝早くから大変やね。」と声をかけてもらった。

キャッツシティが車検一番乗りやったらしく、その後、ポツポツと車がやってきた。
ウロウロする間もなく、灯火類のチェックや重量測定のお手伝いをしていたが、
2台目のインテグラのボンネットを閉めた時に、右手の親指を突き指してしまい激痛が走った。
なんとも間抜けな・・・・。

その後も、痛みに耐えながら車押し。普段、触る事の出来ない車に触れるってのはエエもんや。
全日本選手を間近で見られるのも楽しかったし。
(SRTJのホームページに重量測定してる写真があったが、端っこに俺が写ってたよ。)
そういや、寒いからか排ガス測定で落ちる車が多かったなぁ。
と、余裕があったのもつかの間、気が付くと車は長蛇の列。

押しても押しても車がハケない所へ、いのうえさんがスケッチブックを持って登場。
スケッチブックには、公式通知で車検は16時半までと書いてあったが、その時点で16時。
車列を見ると、まだ駐車場の遥か彼方まで続いていたので、絶対終わらねぇ〜と焦るが、
終わらんもんはしゃ〜ないなと、他の車検員さんと話してたのだった。

61台全て終わったときには、汗だくのヘロヘロ。
辺りはもう真っ暗で冷え込んできたので寒くなってきた。
機材を片付け、青年の家へ引き上げた。

とにかく風呂に入ろうと言うことになり、観光ホテルで汗を流して一息ついた。
まだ、右手の親指が痛かったんで、車に積んでる救急薬品の中からシップを出して貼っておいた。
ラリー車には、救急薬品を常備するという約束事があるんやけど、まさか最初に自分で使うとは・・・。

21時のオフィシャルミーティングまで時間があるから、セレモニアルスタートを見に行くかと思っている所へ、
スタートの車列整理がバタバタやから、誰か応援に行けないか?との事で、暇してた身なので手を挙げた。

会場に着くと、丁度、0カーのフォードが出るところ。
どこに行けばいいか分からなかったが、ちょうど、いのうえさんがいたので聞いてみると、
駐車場に行って車を並べて欲しいって事で、裏に回ると駐車場に競技車が所狭しと並んでいた。
そこで動き回ってたオフィシャルさんに聞いて、順番通りに車を並べていくが、
暗いのでどこに何番がいるか分からない。大声出して呼びながら、一台づつ集めていった。
しかし、俺らが行った時には、すでに30番後半まで並んでいたのだが、
あの若いオフィシャルさん一人でここまでやったんやろうか?だったら凄いわ。

一通り車を誘導して少し落ち着いたので、顔見知りのエントラントに声をかけたりしてたら、
後半ゼッケンに、ロータスエキシージがいたので、「お〜!!大人気のエキシージや・・。」
と声に出してしまったら、窓が開いてて、それを聞いた松本選手が、
「そうなんだよ。車検場でも子供の追っかけがいてさ〜。」と話しかけてきてくれた。
見た目は怖そうやけど(失礼)、本当に気さくな方でした。
それにしても、エキシージ。車検で押した時、ブーンX4より軽く感じたのだった。

建機屋くん&たにやん。
良い顔してます。
ロータス松本選手。
良い人だぁ〜。

最後の車を送り出し、セレモニアルスタートも終了。
このまま帰るのもなんなので、パイロンなどの撤収作業もお手伝いしていた。
ふと横を見ると、ラリージャパンで0カーをした新型インプや、モンテカルロラリーにでたランサー、
その横には、ランサーWRCが置いてあり、これも片付けると言う。
インプとランサーはエンジンかけて自走していったが、WRカーは押していくらしい。
乗りかかった船なので、車庫までWRカーを押すことになったが、これがまた重いうえに車庫が遠い。
軽い登りもあって、車庫に入れたときには、またもや汗だくのヘロヘロ。
風呂入った意味ねぇやん・・・。

ランサーを移動する田口選手。

そうこうしている内に、オフィシャルミーティングの時間になった。
自分の担当場所や仕事の内容、注意事項を聞き、0時に解散。
明日の集合は、4時前って事だった。

コンビニに行って、明日の非常食とビールを買って、宿泊場所の野営場へ向かった。
この時、何故かストーリアのエンジンチェックランプが点きっぱなしになった。
なんか嫌な予感を感じながら野営場へ向かうも、場所を良く聞いてなかったんで迷ってしまった。
途中で迷っている台数が増え、4台位になったが、その内一台にナビが積んであるって事で、
後ろを着いていったが、これがまたとんでもない獣道に迷い込み、結局バックすることになった。
この時、左前のマッドフラップを踏んづけて落としてしまった・・・・・。

その後も、なんだかんだと迷いながら野営場に着いた時には1時前。
3時半には起きんとアカンので、ビールも飲まずに就寝。

長い一日が終わった・・・・。


11/10(土曜)
3時過ぎ、周りのバタつく音で目が覚める。
顔を洗う暇も惜しんで、ササっと着替えて青年の家に向かった。
青年の家に到着すると、すでに何人ものオフィシャルさんが集まっており、
玄関前で、事前講習を一緒に受けたレビアさんが居たのでご挨拶。
レビアさんは、講習会で聞いてた通り「リグループ」担当らしい。

その後、同じクラブのうっちさんとも合流し、本日の担当であるGanboへ移動となった。
山に入ると大雨が降ってきて、いやぁ〜な感じ。てるてる坊主も効き目がないか?!
K川隊長のインテグラに着いて行き、それぞれの担当場所へ配置されていくが、
俺の担当は、順走でコースに入った組では、一番最後の位置のポスト2。
それも、一人だけの配置なので、ちょっと寂しい。
少し上った砂利道に車を入れて仕事の準備にかかるが、辺りはすご〜く静か・・・。
熊でも出そうな感じやったなぁ。

配置場所はこんなとこ。競技車は、全開で走ってくる。

しばらくすると雨も上がり、SS1の開始。00カー,0カーと走っていった後、
ゼッケン1番の勝田選手が登場。最初のSSなんで様子見って感じやったかな?
で、次のゼッケン2番石田選手は、スタート直後にマシントラブルでリタイヤと波乱の幕開け。
その後は、順調に進行していき、俺も通過確認の仕事を順調にこなしていった。
しかし、全日本に出ようかという人は、踏みっぷりが違うわ。
よ〜、あんな道を全開で走るわ、ホンマ。

全車通過後、ライフラインの弁当をもらい、SS6まで長い休息に入る。
SS1終了が大体8時頃で、SS6開始予定が15時頃やったかな?
かなり時間があるんで、とりあえず配給されたおにぎりの他、持ってきたカップラーメンと、
はるさめスープを作って、豪華な朝飯を食べておく。
山ん中では、暖かいもんあるとエエね。

アウトドア満喫。 豪華な朝飯!!

その後は、前日の睡眠不足解消の為に後部座席で寝る!!寝る!!寝る!!
で、いい加減、体を三つ折りにしているのにも疲れたところで起き出したが、まだ11時過ぎ。
まぁ、とりあえず昼飯食っとくかって事で、弁当&コーンスープをいただく。
食える時に食っとかないと、食いっぱぐれるからねぇ〜。

後は、ひたすら時間潰しで、お菓子食うやら携帯さわるやら・・・。
普段、携帯でネットなんて見んのやけど、この時ばかりは使ってしまった。
後は、車のグローブボックスの整理やら、ラリコンの説明書を読み直すやら・・・。
今度からは、子供のDSをパクって行こう。

長い待ち時間を経て、SS6の開始。
今回は、通過時間をラリコンのオフィシャルモードで計測。
説明書読み直したら、良い機能がついてることを発見したのだった。
順調に通過確認していたが、JN-1クラスのN山選手が道を塞いだそうで、後続7台がスロー走行。

スロー走行の競技車両。だんだん暗くなって来ている。

キャンセルになるかと思ったら、その後は走らせるということだった。
競技再開となった頃には、辺りは真っ暗で、通過する車のゼッケンが見えねぇ〜。
ラジオポイントでは、何番通過とか言ってたが、ホンマに見えてたんやろか?
とりあえず車種だけでもと、形で判断して記録しておきSS6は終了。
機材を撤収して、青年の家に帰った。

この日も21時からオフィシャルミーティングだが、野営場で行うって事で、
弁当をもらって野営場へ向かう。今日は迷わんぜ!!

野営場に到着すると、レビアさんが食堂にいるではないか。
ご一緒して弁当を食ってると、思いがけずビールを頂いた。
いやぁ、疲れた体にビールは効いたっす。ありがとうございました。
ラリー談義や、ディープな話で盛り上がったのだった。
しかし、写真の真相にはビックリ(謎)

後は風呂に入って就寝・・・のハズが、周りがバタついててなかなか寝られず。う〜ん・・。
ってとこで、二日目終了・・。


11/11(日曜)
最終日は、5時だっけか?に集合だったんで、前日よりは少し遅めの起床で青年の家に向かう。
野営場の前の道は、もろSSのコースで、なかなか楽しい道なのだ。
だんだん気持ち良くなってきてペースが上がったところ、下りの左コーナーでブレーキをかけると、
なんの手応えもなくブレーキロックし、ズルズル〜っとアウト側へ一直線。
あ〜!!ロアアーム曲がる〜!!、笑われる〜!!など、一瞬で色んな事を考えてしまったが、
寸前でブレーキを緩めて車の向きを変えギリギリ停車。
いやぁ、ホンマ、ヤバかったっす。道が濡れてたからかなぁ・・。いや、下手なだけか。

青年の家に到着し、この日の担当場所のHohraisenに出発する頃には、ポツポツ雨が降ってきた。
車に乗って移動し始める頃には、ザーザー降り状態になってしまい、
エントラントもオフィシャルもツライなぁと思いつつ配置場所へ向かう。
この日は、うっちさんと一緒なので、昨日ほど退屈ではないだろうというのが救いだったが。
ポスト1に着き、車を本来の配置場所に入れたが、狭くてドアを開けられない。
結局、向かいの広場に車を止めたが、場所が悪く、なかなか良い感じに置けなくて、
微調整でバックした拍子に、『ゴガンッ!!』とデカイ音が響いたんで、車から降りてみると、
土の山に直径40センチほどの石が隠れていて、それに当ったようだった。
その時は、特に被害がないと思っていたんやが、バンパーのステーが左右とも折れていた・・。

気を取り直し、車の配置を修正した頃には、雨も小降りになって日も差してきた。
やっぱり、子供たちのてるてる坊主は効くなぁ!!

SS9となる一回目、俺は車の中で通過確認。うっちさんは、向かい側でクロージャー兼ギャラリー。(笑)
MoSRAを聞きながら、うっちさんに通過予定の車を伝え、通過時間を控えていくと、
奴田原選手が前分通過でやたら速かった。

全車通過後、またもやスープなぞを飲んでリラックス・・・するつもりが、
20分後には、競技車がやってくるとの連絡が入った。昨日と比べると凄く早い進行だ。
速効でスープを飲みきり、SS12の準備に入る。
うっちさん側からは、車が良く見えるって事で、俺も反対側へ移動することにした。
SS12では、うっちさんが通過確認をしてくれるとの事なので、俺はゼッケン確認&ギャラリーへ。

SS12が開始になり、競技車が通過していくが、確かにこの場所は良かった。
まさに特等席で、通過確認&ギャラリーが出来た。
このSSも、奴田原選手は前分通過。やっぱすげぇ。
建機屋くん&たにやんのシティや、M治選手のEPも、ホンマにJN-1か?って位速かった。
自分が乗ってる車のクラスは、気になりますね〜。

全車通過を確認し、機材を撤収しつつ山を降りていったが、ここはギャラリーステージだったんで、
ダンロップテープが山盛り張ってあり、この回収が結構手間食ったなぁ。
そういやここで、ギャラリーの一人が、俺の車を競技車と勘違いしたのか、
写真撮ってたようやけど、ちょっと違ったね。(笑)

青年の家に引き上げ、機材整理を少し手伝った後、外人部隊はお開きとなった。
桜渕公園では、WRカーのデモランをやってるって聞いたんで走って見に行くと、
ちょうど、篠塚建次郎選手がランサーGSRで走ってるところに間に合った。
その後、新井選手が乗る新型インプと、テストドライバーの人が乗るランサーWRCのデモランを見て、
イベント会場でラリータオルを買って、新城を後にしたのだった。

新型インプの0カー ランサーWRC
A73ランサー 新井選手と篠塚選手

今回、初のオフィシャルに参加して、ラリー開催の大変さを改めて感じた。
お手伝いでこれやから、主催クラブのメンバーはもっと大変だったんやろうなぁ。
今後も、更に良いイベントに発展する事を祈ります。

ラリーが好きならギャラリーも良いけど、オフィシャルで働いてみるのも良いと思うよ。
大変やけど、いろいろな人と知り合えるし、面白い話も聞けるし、なにより特等席で競技車が見れるかもね〜。




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