ワークス アーシング
最近、流行っているアーシングが、小さい車には効果ありとの情報をもらった。
しかし、市販のアーシングキットは、2万〜3万と結構エエ値段するもんで、
なかなか手が出んかったが、自作すれば安く上がると聞いたのでやってみることにした。
1.準備した材料
ケーブル:KIV 8sq 10m(軽自動車2台分として)
端子:R8−8とR14−8
ケーブルは、約200円/m
端子は、各550円(何個入りだったかは忘れた)
2.アースの場所を考える
集めた情報では、効果的なアース箇所はかなりあったが、
とりあえず、ネジがある純正アース2箇所、バルクヘッド、
ストラット、後はエンジンヘッドに都合良くネジ穴があったので
そこに一箇所とサージタンクにもセンサー?の固定ネジで一箇所。
結局、6箇所のアースを取った。
オルタネーターとかも、アースすると良いらしいが、
なんせ、エンジンの下の方にあるし、
下に潜らんと出来そうもなく、面倒になってやめた。
3.手順
アースコードは、バッテリーのマイナス端子から、
アースする場所までを、実際に這わせて長さを決めてカット。
ボディ接続側の端子は、R8−8を使用。
ちょうど、会社に8sqまでの圧着工具があったので、
ボディ側は、工具を使用してカシメた。
バッテリー側は、2本まとめるのでR14−8を使用した。
R14用の工具はないため、ハンマーとタガネを使って端子を潰した。
意外としっかりと止まったが、更にハンダで接着しておいた。
4.アース施工箇所
赤丸部
が、都合良く開いていた
エンジンヘッドのネジ穴。
アース線取り付け後。
エンジンが動く分余裕を見て長めに。
サージタンク部、センサー?のネジで固定。
左ストラットと純正アースに接続。
バッテリーには、3個の端子を接続。
バルクヘッドと、もう一つの純正アース箇所に接続。
これで、計6本のアースコードの増設をしたことになる。
エンジンルームには、赤いコードが這わされていて、
なんとなくカッコ良いかも。
でも、もう少しすっきりとした方が良かったかな。
5.インプレッション
まず、走り出してすぐトルクが増えた感じがした。
アクセルのツキが良くなった気がするし、
発進の時にも、少し回し気味にしなければエンストしてたのが、
アース後は、普通に繋いでも走り出すようになった。
更に、今まで5千回転以上に回したら、明らかに加速が鈍ったけど、
それも解消され、レッド近くまで回しても失速感はなくなった。
燃費は、あまり変わってないような気がするが、
結局、気持ちの良い加速をする様になったので、
今までより、アクセル開度が大きくなった所為かもしれない。
感じ方は、人によってそれぞれ違うと思うが、
俺は効果があったと思える。
なんにせよ、材料費が安いので、自作でやってみる価値はあるでしょう。
しかし、キットはつくづく高いと思うのは、俺だけだろうか・・・。