| ゼッケン | 車両 | 車名 | ドラ | ナビ |
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| 4 | ランサー(1800cc) | OGランサー | 奥村 | 内田 |
| 7 | ストーリア(M112S) | スズカへ行くぞストーリア | マスター | A将軍 |
| 9 | ストーリア(M112S) | 同期入院コンビストーリア | まっちゃん | ちきん |
参加まで
前回、3位入賞を果たしたR−8ラリー終了後、今シーズン残りのラリーは全て出ようと、まっちゃんと約束。
残念ながらRTNラリーは中止となってしまったので、名大ラリーだけになった。
今回は、3回の練習を行い、今までやらなかった補正などというものも考えてみたりした。
ナビとしても、少しは上達せんとね。
神田PAに着くと、まっちゃんは既に到着していた。
雑談をしながら、荷物を乗せ替えて出発。
今回は、R−8の時みたいに車載ビデオのバッテリー切れを起こさないように、インバーターを搭載した。
時間が無かった事もあってか、取り付けに苦労の後が伺えた。
豊田ICで高速を降り、コマ図に従って会場に向かう。
途中で、やっと見つけたソバ屋で晩飯を食い、コンビニで夜食と飲み物を買って18時に会場着。
受付は19時からだったので余裕を持って準備が出来た。
やはり、この余裕時間がないと、気分的に焦ってしまい良いことがない。
とりあえず、時間があったのでコンタクトレンズを入れて目の準備を終わらせておいた。
いつもは、ドラミが終了後、出走までの待ち時間で準備してたんだが、これが後々利いて来るのであった。
前回のR−8では、一番乗りで受付けをして3位入賞した。(←受付順位のせいではないが)
今回もゲンを担ぎ、一番乗り受付けをしてやろうと、10分ほど前に本部テント前に行くが、
すでに他のクルーが受付をしようとしていた。
しかし、オフィシャルの人から19時からだと言われると、そのクルーは去っていったので、
一番の場所を確保できたのだった。
「やはり、受付もオンタイムなんですね。」などと冗談を言いながら、19時になった瞬間に受付をした。
駐車場がスタート&ゴールのため、明かりがなく車内でのコマ図書きとなる。
まっちゃんは、ゼッケンを貼り車検を受けていた。
車検が終わると、車に乗り込んで来て、エントラントリストなんかを見ていた。
そこで、ふとコントロールシートに、両面テープを貼ってもらおうと思い出し、
「コントロールシート・・・」と言いかけると同時に、まっちゃんは「あっ、両面テープ・・・」と言い出した。
2人同時に同じことを思いついたらしい。
今回、コマ図間距離が、最初から記載されていて、計算の手間が省けた〜っと、一瞬喜んだのだが・・・。
書き進んでいくと、「カーブミラー数え」や「6分走行後、アベ10%アップ」など、計算が必要な問題があった。
カーブミラーは、数え間違えなければ問題ないが、「6分走行後、アベ10%アップ」なんかは、
時間を距離に直すんだろうと言う所までは解るんだが、どう処理して良いかわからない。
とにかく、書けるところは書いてしまい、あとは読み合わせで聞こうと思ってたら、
オフィシャルさんが来て、20時30分からドラミなんで集まってくれと・・・。
すでにその時、20時20分、読み合わせが出来ないまま、ドラミとなった。
コマ図間距離の計算があったら、間に合ってなかったかも・・・。
ドラミは、あっさり終了。
残り時間を「6分走行アベアップ」の処理について、A将軍に教えてもらった。
がしかし、他からゴチャゴチャといろんな話が混ざるので、
2世代ほど前のコンピューターしか搭載していない俺の頭は処理ができず、軽くパニック状態。
とりあえず、自分なりに処理の手順書を一から書き、
考え方が合っているかA将軍に最終確認してスタート準備にかかったが、
もう、気づいた時には、スタートまで時間がなかった。先にコンタクト入れといて正解だったなぁ。
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| ゼッケン貼って準備万端 | ゼッケン9 まっちゃん&ちきん組 |
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オドまでは、距離のズレを計算しながら慎重に走る。
オド処理は、何度やっても緊張するもの。マップクリヤも忘れずに!!
オドから更に6キロほど走った所で、最初のハイアベ。
それまでに、コマ図パスコンがあるのだが、今までやったことがなかったコマ図間の所要時間を算出し、
正解時間を計算して、確認していくという方法を試してみたが、揺れる車内での計算は、なかなかツライ。
まだ、コマ図間の距離が長いと余裕もあるが、短いともうバタバタ。
しかし、チェックインハイアベスタートの1CP。ファイナル通りバッチリ入って減点0。
ナビは、一仕事終えた感じで、今度はまっちゃんの出番。
チェック車の横に着けたが、少しズレて遠かったので、カードを貰うのに少し時間をロス。
カードを貰って「行って!!」と叫んでスタート。アベは51。
最初のハイアベなので、Sタイヤがまだ暖まってないのか、いまいち調子が出ない感じ。
後半になって、やっとタイヤの感触が良くなってきたそうだが、6秒遅れで2CPインで減点6。
次からは、カーブミラー数えが始まる。
右と左、それぞれのカーブミラーを数えなければならないので、
2人で「右、いち」「左、いち」と声を出しながら、正の字を書いていく。
調子が出てきたところで、道の左端に「新城市」の看板が見えた。
「新城市」の看板でもパスコンを取る事になってたが、こんな所にあるとは思っても見なかったんで、
これで良いのか違うのか、不安になりながら少し車を動かしてしまった。
もう一度、指示書を良く見直すと、やはりその看板で正解だったんで、
バックしようと思ったら後続車が来てしまい、なかなか下がれない。
「バックさせてくれ〜。」と焦るが、更にもう一台、後続車が来てしまい下がれない。
結局、2台に追い抜かれてからやっと、パスコン処理をしたのだった。
後から聞いたところ、後続はウチが止まっていたんで看板を発見したんだとか・・・。
マスター&A将軍組は、この看板を見逃してしまい、最近では珍しい大量減点を貰うハメになったのだ。
その後、カーブミラー数えを終え、その結果を計算式にいれ、アベ設定をして3CPに向かう。
3CPでは、このラリーに向けて練習した補正ってのをやってみようと思い、
区間距離のズレから、1秒早でCPインするとまっちゃんに伝えた。
結果は少しズレて、ラリコンのファイナル0で入ってしまい減点1。
補正の考え方は合っていたようなので、少し自信がついた。
しかし、ファイナル読みながらだと、コマ図の読みを忘れてしまったりと、課題は山積み・・。
3CPを過ぎると、今回の目玉である「3CPから6分走行毎にアベ10%アップ」である。
大問題だと分っていたにも係わらずやってしまった・・・。
3CPから次のコマ図までの距離を測らなければならなかったんだが、チェックを終えた気の緩みから、
すっかり忘れてしまい、コマ図を過ぎた所で思い出すという最悪の展開。
その距離が分らなければ、何にも出来ないので、かなりパニック状態。
ラリコンの履歴を見たりしてみたが、パニックになってるので、考えがまとまらない。
後続車がドンドン抜いていくのを見て更に焦り、「アカン、飛んだ!!さっぱり分からん。」と言ってしまったが、
まっちゃんが冷静に「大体の距離は??」と聞いてくれたので、
どうせダメならエエ加減でも計算しようと考え直し、適当に300mとして計算していった。
しかし、後で良く考えてみると、チェックからの距離はラリコンで見れるから、
その距離から、マップで進んだ距離を引いたら、チェック〜コマ図間距離が求められる事に気が付いた。
あぁ〜、パニックにならず冷静に考えを纏めていたら、リカバリーできていたのに・・・。
ヘロヘロになりながらも、残りのパスコンを処理していき、なんとかに問題のアベアップ終了。
しか〜し、神様は、まだ足りないと試練をくださるのだ。
アベアップが終了した気の緩みから(またかよ・・)、直後にある看板パスコンを忘れてしまったのだ。
気づいた時には、既に遅し・・・。看板は、はるか彼方に過ぎていった後だった。
ノーチェックエンドまで来ると、他車とはファイナルが全然違う。(当たり前だが)
もうこれは勘で行くしかないと、まっちゃんに前車が出た時間から1分後にでる事を告げ、
「はいスタート、アベ23で走って!!ファイナルは、関係ないから!!」と無茶な注文をつけて4CPイン。
あれだけバタバタになったものの、減点は12で済んだ。奇跡だ!!
4CPはチェックインハイアベ。カードを受け取り、アベ49。
今度は、難なく乗れて時間調整をしながら走って、2秒早着で5CPイン。減点2。
バタバタしたままのスタートだったので、ここだけビデオが撮れてなかった・・・。
最後の申告、パスコンごとに正解時間を入れ替えて行ったが・・・。
正解表には、申告の正解時間が記載されてなく、お楽しみとなった。
1ステは、最後の申告の減点を除いて、トータル21点。
この時点で、減点21がもう一台いて、3位争いをしながら折り返すことになった。
スタートからは時間走行なので、ドンドン進んで時間走行エンドのコマ図でパスコン処理。
更に正解時間が間違ってないことを確認して再スタートし、約1キロ先のノーチェックエンドまで進む。
車列に並び、時間調整をしている時は、他車のファイナルを見て回りたい所だが、
あまり時間がなく、車を降りれなかったんで、辛うじて見えた前車のファイナルと
自分の所のファイナルを見比べると、8秒ほど遅れていた。
まっちゃんに「前の車と8秒ほどズレとるけど、自分を信じて行くわ。」と告げ、そのまま7ACPイン。
これが明暗を分けることになろうとは、この時は考えもしなかった・・・。
この7CPは、AとBがあり、Aが最初のチェック。
A〜Bはフリーで、Bはスタートチェックとなり、SS気分でのハイアベスタートとなる。
この7BCPは、ストーリアが苦手とする登りのスタート。
まっちゃんは、「なんでこんなとこスタートにする〜。」と何度もボヤいていた。
そのボヤキは、チェックのオフィシャルさんにも聞こえたらしく、「すみません。」と謝っていた。(笑)
アベは51。10秒前からカウントダウン開始。
5・4・3・2・1・「Go!!」とスタートするも、車は、なかなか登っていかない。
思わず「行け!!踏んで!!」と叫ぶが、まっちゃんは「行かん行かん、もう踏みっぱなし!!」と・・・。
言ってる間に、すでにファイナルは、10秒遅れ。
回転が上がると鋭い加速で登っていくが、低い回転ではどうにもならない。
まるで2ストバイクの様だ。ストーリアX4恐るべし・・。
走り出してしまうと、調子も良く、段々と遅れを取り返して先行して行く。
コーナーを曲がると、8CPが登場、ファイナルはちょうど0でCPイン。
ドンピシャのチェックインが、気持ち良かったんで、「補正もクソもないけどオンタイム!!」と大騒ぎ。
1ステの傾向を見ても、ハイアベで補正なしなので、良いとこ行ってると思ったらそのとおりで減点0。
9CPまでは、距離のズレもなく(ハイアベ後は多く出ていたが無視)パスコンで正解時間を入れ替えて行って、
補正は考えずに、ファイナル通りにCPインで減点0。
その後、いくつかのコマ図パスコンを拾いつつ、正解時間の入れ替え。微妙に1秒とかズレている。
以前なら、このズレがそのまま減点になっていったんやろねぇ。
途中で、アベ3という、ドラミで「誤植じゃないですね。」と質問が出たほどのスペシャルローアベも登場。
ノーチェックエンドまで進むと、最後のコマ図で10mほど多く出ていたので、
またもや「1秒早で入ってね。」とお願い。
それから、約4キロほど、チェックは無さそうやけど・・と言いつつ、
アベ30でのオンタイム走行に徹し10CPイン。減点1。もう1秒足りなかったか??
10CPはチェックインハイアベで、アベ53。
まっちゃんは自分の感覚だけで走ってみるという事で、横から口を出さず、ファイナル読みに徹する。
2.6キロほど走ったところで、A達フラッシュを食らったが、人が立ってるなぁ、
と見たところだったので、まともにフラッシュを見てしまい、かなり効いた。
3キロを過ぎ、チェック「有り有り」と言った所で、「何秒で行く?」「ん〜、3秒で」
と言うか言わないうちに11CPが出てきて、2秒早着で減点2。
やはり、補正がでてない。
FCPは、またもや申告。
途中、正解時間を入れ替えながらパスコンを拾ったし、距離も狂って無かったのでラリコン通りに申告。
正解表を貰って、コントロールシートの作成にかかる。
密かに、2ステはシングルで上げようと、まっちゃんと気合入れてたのに。
スタートしてすぐの時間走行しかない区間で、そんなに間違うはずが無いと思っていた。
7CPに入る前、前車のファイナルとズレていたのは、ウチが狂っていたのだった。
意気消沈して、コントロールシートを提出し、休憩場所まで車で移動。
その後、履歴で何を間違ったのか確認すると、時間走行エンドから7CPまでの、
1キロちょいしかない区間で、なぜか距離が58mも多く出ていた。
アベと比較すると、8秒くらいのズレになる。
原因は距離のズレだと分かったが、なぜそんなにズレたか分からない。
まっちゃんは、走り方を変えてないし、俺も距離補正なんて処理していない。
一体なんだったんだろう?
申告の減点は、1ステ、2ステとも1点で、計2点。
総減点35で、結果は、取ってはならない4位。3位とは2点差、2位とは5点差。
う〜ん、めっちゃ悔しい。まぁ、これもラリーということで。
しかし、補正を考えたりとプラスアルファの仕事も出来たし、満足いくところもあった。
でも、パスコンは落とすわ、計算は出来ないわと、まだまだ修行が必要だぁね。
今回、4位になったことで、ターマックシリーズ3位という結果が残せた。
マスター&A将軍は、今回は6位だったが、シリーズチャンピオンを決めたのだった。
なんだかんだで、今年は良い年になった。
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| 大量減点で大反省のマスター&A将軍 | 悔しい4位だがシリーズ3位で複雑な心境。 |
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| 今回参加した3台。 |
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