| ゼッケン | 車両 | 車名 | ドラ | ナビ |
|---|---|---|---|---|
| 35 | ストーリア(M112S) | 同期入院コンビストーリア | まっちゃん | ちきん |
| 36 | ストーリア(M112S) | 借り物マスオ号 | マスター | A将軍 |
参加まで
前回のマイルドに続き、今回もマスター&A将軍のコンビで上位を狙うとのことで、
まっちゃんは、参加未定との事だった。
ならば、素人でも良ければ俺をナビで乗せてちょうだいとお願いしたところ快く?OKしてもらえた。
と言うような経緯で参加が決まったが、ナビをするのは2年ぶりの3回目。
軽く言ってしまったが、果たしてうまく行くのか、かなり心配だった。
とりあえず、本番までに練習を2回行い、ラリコンの取扱いを思い出したのだった。
寝不足でボケた体を引きずって、13時に集合。
持ち物チェックをして出発。そして、天気はやはり雨・・・。
ここ数年、R−8ラリーでは、晴れたことがないような気がする。
さて、高速に乗り小松ICまで・・・。
途中、なぜか走行写真撮影会になり、お互いに写真を撮りあっていたが
段々エスカレートしてきて、マスターがまっちゃんの車にベタ寄せしてきて驚いた。
と、そんな遊びもしながら会場到着。
いつもの屋根がある場所がすでに押さえられていたので、仕方なくその隣に車を止めた。
車を降りると、結構寒いのでTシャツから長袖に着替えていると、A達さん登場。
シャツを脱いだ所に、傘をバサバサっとやられて雨粒をぶちかけられ、めっちゃ冷たかった。
しばらく話していたが、まだ受付まで時間があったので、ロッジに入ってダベッていた。
受付開始と同時に1番で受付を済まし、これからがナビ仕事の第一段階。
ゼッケン等をまっちゃんに渡し、コマ図書き書き作業に入る。
事前練習で何度か書いていたんで、思いの外スムーズに出来たと思う。
まっちゃん&マスターも、素早く車検を受けたらしく、すぐに戻ってきた。
公式通知が出ていると言われ見に行くと、毎度のことで
2ステのナビ区間は、ほぼキャンセルでドラ勝負って感じ。
とりあえず、A将軍と読み合わせをして第一段階終了。
ブリーフィングは、19時から開始。
今年は、K林コーナーは使わないとの事。
ハイアベ中のコーションも無いが、路面が濡れているので、全てコーションと思ってくれって・・・。
そんなこんなでスムーズにブリーフィング終了。
酔い止め飲んで、コンタクト入れて、準備完了でスタートを待つ。
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| ゼッケン35 まっちゃん&ちきん組 | ゼッケン36マスター&A将軍組 |
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他のクルーは、スタートの時はヘルメットを被ってなかったけど、
ウチは、バタバタ慌てる事がないようにと、二人ともヘルメットを被って行くことにした。
スタートを待つ間、時折、酸っぱい物が込上げてくるので、
ナビの体調不良でリタイヤちゅうのだけは避けなアカンなぁ・・などと考えつつ、
まっちゃんにはバレないように、深呼吸して落ち着かせていた。
しかし、まっちゃんはインカムから聞こえてくるダース・ベイダーの様な呼吸音で
気持ち悪くなっているのに気づいていたそうだ・・・。(爆)
スタートラインでアナウンスに送り出されてスタート。
オド前ミスコースは、避けなければと慎重に地図と距離を読んでいき無事にオド到着。
オド処理は、間違えないように一つ一つ声を出しながらゆっくりとやった。
後ろは、マスター組なんで気兼ねせず処理が出来たのもありがたい。
オド処理を終え、オープンの1CPに向かう。
ファイナルを見ながら、CPインのタイミングを計ったが1秒食らってしまった。
そしてチェックインハイアベ。
カードを貰って「行って!!58」と言うと、まっちゃんが車を加速させていく。
途中、ランサーが一台、見事に落ちていた。車のケツしか見えなかった・・。コワ!!
かなり滑る道だったようで、20秒遅れで2CPイン。
ふと気が付くと、あれだけヤバかった気持ち悪さがすっかりなくなっていた。
ハイアベを楽しんで緊張が解けたからだろか?
車を進めて、ノーチェックエンドまで来たが、時間調整しているであろう車が一台もいない。
コマ図を越えてすぐだったので、ミスコースしたか!!と思い、焦って車を止めてもらった。
後ろからマスター組が来たので、「道は合っとるの?」と聞いたら、
2CP〜3CPはキャンセルだからドンドン行け!!と言われた。
すっかり忘れてた・・・。(汗)
3CPに着いて、スタートを待つ間にハイアベ中のコマ図の確認をしておいた。
前のインテグラが、すごい勢いでスタートして行ったが、登りスタートなので、
まっちゃんは、「このスタート嫌やなぁ。」と連発していた。
オフィシャルさんの気持ち良いカウントダウンに送られてスタート。
やっぱし、なかなか速度が乗らない。
段々と俺も調子に乗ってきて、横で無責任に「行け〜!!踏め〜!!」と叫んで楽しんだ。
結果は、6秒遅れで4CPイン。
まっちゃん曰く、「踏み切れんね。」だそうだ。しかし、俺はすごく楽しかった。
5CPはオープンチェック。
前のコマ図で、ミスコースしている車があり、チェックラインの前は軽く混乱中。
まっちゃんと、あの車どうするんやろ?などと話しながら時間調整。
時間になり、ファイナル通りに入ったが2秒食らっていた。
チェックカードを貰ってハイアベ開始。
まっちゃんも調子が出てきたのか、横に乗ってても楽しい。
途中でコマ図が2つあるという事だったが、1つ目のコマ図はスルーしていた。
とりあえず、マップクリア出来なかった場合に備えて、
コマ図間距離は足した分を書いてあるから大丈夫だなと思いつつ6秒程先行していると、
2つ目のコマ図が出現したので、マップクリヤしていたら、
まっちゃんが、「チェック!!」と言った瞬間に笛の音が聞こえた。
その声に反応して、自分でもビックリする位、素早く指が動いてチェックボタンを押したが、
6秒早で6CPイン。結局、俺は6CPの看板が見えなかった・・・・。
カードを貰ってコマ図を確認したが、チェックで慌てたせいで現在位置を見失っていた。
ここでミスコースしたら最悪なので、気を落ち着かせゆっくり確認し「こっち←。」と指差す。
落ち着いたつもりでも、左って言葉が出てこなかった。(汗)
マスター組もここで早着をかましていた。コース設定した人の笑い声が聞こえてきそうだ・・。
ハイアベ 5CP〜6CPビデオ(重いです。10MB)
直接見れない人は、こちらで
7CPは、チェックインハイアベ。
なぜか、ドライバー側にチェック車があり、スタートし辛そうだった。
アベ58だったが乗れる道で、5秒程先行で走って行くと、長い直線の向こうに、
看板らしきものが見えたので、「落として!!あれチェックやろ?」と指示を出した。
チェックは近づいてくるが、ファイナルはまだ3秒程先行してたので、
「落として落として!!3秒、2秒、ん〜え〜。」とバタバタ読み上げ?たが、
まっちゃんは、「落とせんわ、これ。」と言いながら、
絶妙のタイミングでチェックイン。結果、減点0。
ヘボナビ登場だったが、まっちゃんの冷静な判断に感謝。
1ステ残すは、申告の9CPのみだが、ここからパスコンの嵐で、
R−8では珍しい看板パスコンまであった。
距離パス2つと看板パスとどっちが先に出てくるかは、行ってみてのお楽しみという事だったが、
素直に距離パス2つが先に出て、最後に「白山市」の看板パスコンとなった。
まっちゃんと二人で「はくさんし!白山市の看板。」と連呼しながら車を走らせた。
しばらくして、まっちゃんが「まだ小松市の看板があるから、もうちょい先やね。」
とナイスな読みをしてくれたが、その後、まっちゃんは「こまつし、小松市。」と言い始めたので、
「白山市の看板やで。」と訂正し、二人で爆笑。
その後、無事、看板を見つけてパスコン処理をし、9CPに向かうのだった。
申告の9CP。距離は控えてあるものの、補正するほど技術がない。
とりあえず、ラリコン通りに行くって事で、了解してもらい減点3。
こう言う所で、初級ナビと上級ナビの差が出るんやろうね。
A将軍は、補正が裏目に出たらしく、同じ減点3を食らっていた。
ターマック1クラスの1ステ結果を見ると、トップはダントツで減点22。
次に減点37と続き、その次は、減点40のマスター組とウチが続いていた。
しかし、減点0がマスター組の方が1つ多いので、ウチは4位で折り返すこととなった。
こんな位置で折り返すなんて今までに無い事なんで、ひょっとすると・・なんて事を考えたりしたが、
意識しすぎるとロクなことがないんで、あえて考えないようにした。
2ステのつなぎ区間は、ほぼキャンセルになっていたが、何があるか判らんってのと、
適度な緊張を保つ為に、パスコン処理をしながら進んでいく。
2ステの道はあまり覚えてないけど、続く11〜12CPは、走りにくかったような感じで減点10。
13CP〜14CPは、減点5。
14CP〜15CPは、2ステ唯一のつなぎ区間が生きている箇所。
ミスコース注意のコマ図を左に曲がると、そこには競技車が数台ウロウロしていた。
見ると、少し行った所にも曲がり角があるらしく、そっちからも競技車が来ていて、
もうグダグダになっていた。
ウチは距離はほとんど合っていたけど、とりあえず向こうも見てみるかと言う事で、
Uターンして今来た道を戻りかけた所へ、マスター組がやってきて、
この道で合ってると言われたので、またUターン。無駄足を踏まんで良かったわ。
15CPはチェックインハイアベで、なぜか微妙なアベ52。
確か、A達さんが写真を撮っていたのは、このハイアベだったと思う。
数人のオフィシャルさんがチラっと見えた後、A達さんのフラッシュ攻撃!!
その後、もう一回フラッシュが焚かれたんで、オフィシャルさんも
誰か撮ってるな!!と思っていたのだが・・・・。
ここは、上手くあわせて減点0。
最終ハイアベの17CP〜18CP。
これで最後なんで、楽しんで行こうと、まっちゃんもイケイケ。
俺も横でイケイケで、めちゃ楽しい。
後半、5秒程先行で走っていて、そろそろチェックが出てくるかも〜っと言いながら、
コーナーを曲がると、そこにチェックが・・・・。
「あちゃ〜、4秒早で入ってしもた〜。」と言いながら、ゴール会場まで降りた。
暫定が出るまでに情報を集めたら、1ステトップのクルーは、2ステの減点19で
トータル減点41で1位確定。
マスター&A将軍は、3位は確定と言って喜んでいた。
するとトップクルーから「1ステ2位のとこは、ウチより悪いと言ってた。」との情報が。
ここで、マスター&A将軍組は2位確定となった。
そしてウチは・・・、1ステ2位の減点が37で2ステが1位のチームと同じとすると・・。
37+19で減点56。ウチは57だから取ってはならない4位となる。
しかし、1位の所よりも悪いと言っていたんだから、仮に20点としても同点!!
0減点の数で3位と4位が決まるかも・・・。
ドキドキしながら、結局、一睡も出来なかった。
眠れないので雑談していると、A達さんがやって来た。
「2ステは、何人も見てたでしょ。」と言うと自分の他には誰も居なかったと言う。
まっちゃんに「オフィシャル何人もおったし、フラッシュ2回光ったよな?」と確認したら、
「フラッシュは2回光ったけど、オフィシャルはおったかなぁ??」との返事。
それを聞いたA達さんは「フラッシュのチャージが間に合わんので、一回しか撮れない。」と言う。
まっちゃんと顔を見合わせ、「嘘や〜。」と騒いでいると、A達さんがカメラを見せてくれた。
確かに1枚しか撮られてなかった・・・・。
まっちゃんと二人ゾ〜ッとしたのだった。いったい何だったんだろう?
そんなこんなで、暫定が出ると、1ステ2位で折り返したチームの総減点は60。
3点差で、3位入賞することが出来た!!
マスター&A将軍組も2位入賞で、ダブル入賞で、かなり嬉しい結果となった。
バンザ〜イ!!
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| 2位 | 3位 |
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| 全員揃って、記念撮影 |
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