7月22日(火)

梅雨がなかなかあけないが何とか天気がよくなってきたのでやっと白山に来ることができた
けど、予報が晴れだったので今日にしたのに家を出てから下りてくるまでくもりだった。

 家を早く出たので別当出合には6時半過ぎ着いたが、上の道路はいっぱいで下の駐車場も半分埋まっていたので結局スタートは7時になった。
 空はどんより曇っている。晴れの予報はどうなったんだい。
 8時半甚乃助避難小屋着。
 結構暑くて汗びっしょりになった。登山客がたくさんいて座れない。
 あたりは濃いガスが立ち込めて景色はまったく見えず。さきゆきが心配になる。
 5分休憩して出発したが、ガスは時おり薄くなるものの遠くは見えない状態の山歩きになる。だがこの状態でも弥陀ヶ原は晴れているときもあるのでそれに期待。
 キヌガサソウ、テガタチドリ、ベニバナイチゴ、タカネナナカマドなど花はそこそこ咲いているのでよしとする。
 すれ違う人に(たくさん下りてきた)聞いても、「上はガス」みたいであきらめの境地になる。
 弥陀ヶ原もこんな状態だった。少し歩くと左側に大きな雪田が見えてくる。
  
 10時室堂着。
 久し振りだが、こんなガスではなー。どっと疲れが出た。
 小屋に入ると救急隊員が10人くらいいたなんかの訓練かなと思っていたが・・・ 

 体調の悪い女性がいたようで、目の前で救急隊員に背負われて下山していった。
 
 20分休憩して頂上アタック。ガスの晴れ間に写真をとる。お池めぐりのほうもたくさん歩いていたが疲れて行く気が出ない。 

 小屋に戻ってラーメン(高いぞ800円)を食べ、とんび岩コースで下りようとしたら残雪で道がわからない(^^;)
 今回はとんび岩コースで下りたかったが、残雪で道が消えていた。後ろからついてきた人に道を聞いたがこの人も初めてで結局引き返して行った。小屋に戻ったら受付は大混雑で聞くに聞けず、結局最短コースで下りることに。
 13時室堂センターに別れを告げ、足指をかばいながら15時30分無事つり橋着。今回はあまり収穫はなかった(とんび岩をあてにしたGPSも不発に終わったし)が、足が何とかもったのでこれならもう少し遠くへ行けるかもという見通しが立ったのが唯一よかったこと。

 8月19日(火)   

天気のいい日がなかなかなくて遠くへは出かけられないので白山を目指す。この日は予報がよかったのに朝起きたら空は雲ばかり。
一度はあきらめたが雲が切れ始めたので思い切って出かけた。ところが福井は晴れているのに勝山は曇、白山には厚い雲がかかっていた。

8:00
 朝、迷った分だけ出発が遅れ、別当出合スタートは8時になった。
 9:30
 甚乃助避難小屋の手前からガスになり、だんだん濃くなる。
10:30
 弥陀ヶ原まで来たがやっぱり濃いガスで頂上はまったく見えず。 
10:50
 室堂センターもガスに包まれている。ここで30分休憩し、昼食をとる。 
 頂上アタックはまず足もとのイワギキョウでスタート  ハクサンフウロもお花畑になっている   道端にひっそりとクルマユリ1本   12:00 頂上着。周りはガスで何も見えず、風も強い。
 今日はもうだめだと思って早めに下山にかかったが、弥陀ヶ原まで下りてきたらなんとガスが晴れだした!そのあともガスは一進一退だったが甚ノ助小屋まで下りてきたら完全にクリア(ただし山頂部は雲)。
 腹も立ったがこんなときもあるさと諦めが先にたつ。私も人間ができたもんだワイ。それより下りの後半だんだんひざが痛くなり、難渋の下山となってしまった。下りで一方通行の石段をいつものように下り始めたら通りかかった若い女性(千葉から来たという)に注意されたのも今となってはいい思い出さ(^^;)
       1ヶ月前とはずいぶん花が移り変わっていた。
 エゾシオガマはあまりお目にかかることがない。 
    
10月25日(土)
やっといい天気に恵まれた。それも飛びっきりの好天だった。

 家を出たのが早かったのでいつもより少し早く出発できた。駐車場には結構車があったが広場には人影が少ない・・・と思ったが今の時期にしては登山者が多くいて、途中次々と出会った。

 今日はゆっくり歩いて汗をかかないようにするのが目標だったが結局汗びっしょりになり3時間で室堂着。相変わらずのゆとりのなさ。
 
 7:20 土曜日の7時過ぎにしてはあまり人影がない。  絶好の天気のまま弥陀ヶ原に到着。  小屋はしまっていたがセンターの裏広場には団体も含め沢山いた。
 いつもはザックを置いて頂上に向かうのだが、上で昼食をとることにしたのでそのまま休まず頂上へ。
 
頂上の標柱の周りは人が群がっていたので、反対側で御嶽などを見ながら昼食と食べた。

 風も弱く、暖かいので居心地がよく、結局1時間ほどここで日向ぼっこで過ごした
。 
11:10 山頂には沢山いたので敬遠することに・・・  東側の風景。御嶽、乗鞍、穂高、立山・・・槍や剣まで見えた。  北西側は日本海までよく見えた。
 下りはエコーラインで降りたが、尾根伝いの部分では御嶽、乗鞍が十分見えることがわかった。

 今回は足が痛くなることもなく、3時過ぎに別当出合に帰りつくことができた。

 紅葉はこのあたりが今一番という感じでとてもきれいだ。今日は天気も最高で秋の山歩きを堪能することができた 。