「イギリスの旅」    2015.6.11〜6.18

アイコン 6月11日(木)
 今回は電車で関西空港まで行った。息子に駅まで送って行ってもらい、順調に関空に到着した。ツアー人数は16名、一組の新婚さんと7組の熟年夫婦等である。ドバイ経由マンチェスター着、エミレーツ航空での旅が始まった。問題は長時間のフライトである。添乗員は伊藤さん。スペインも伊藤さんだったが、JTBには伊藤が3人いて、年齢的には真ん中の伊藤さんだった。
6月12日(金) 飛行機の席は窓側で隣が空席だったので睡眠をとるにはラッキーだったが、シートを倒すタイミングを逸してしまい、窮屈な思いをした。機内食は相変わらず美味しくない。ドバイは暑かった。タラップを降りてバスでターミナルまで移動したが、運転手が間違えたのか、後発のバスよりも遅く着いた。ターミナル内は涼しかった。マンチェスター行きの飛行機に乗ったら機内食が出た。添乗員から夕方まで時間があるので簡単に食べられる物を用意した方が良いと聞き準備したが無駄になった。到着後すぐにバスでチェスターへ移動。高い山は無く、景色は行けども行けども牧場で、羊や牛、馬が放牧されていた。 
 チェスターの町は、昔と今が融合されていた。昔は2階部分を通路に使い、1階部分は倉庫として使われていたらしい。今もその通路が残っている。当時の絵を見せてもらったが、その通りだった。その後、町を散策したのだが、添乗員の伊藤さんは193cmの長身の女性なので、少々離れても見えるので本当に助かる。
 チェスター大聖堂を見学した。ヨーロッパはどこへ行っても、素晴らしい技法を凝らしたステンドグラスや彫刻、パイプオルガンなど工夫や遊び心がいたるところに見られる。 少しの自由時間を過ごして後、ペンリスへ移動(200km) 


















6月13日(土) ノースレイクホテル&スパには連泊なので荷物整理が楽なところがいい。今日は一日湖水地方の観光である。


















 最初は、バウネス桟橋からレイクサイドまでのウィンダミア湖遊覧だ。時折小雨が降る天候ではあったが、船からの眺めはとても美しく、いつまでも眺めていたい心に残るものであった。
 レイクサイドで船を降りそこからハヴァースウェイトまでは蒸気機関車でへ移動。座席にはテーブルが付いていて、JTB様とカードが置かれ座席が確保されていた。パンフレットも日本語版があり、日本人観光客が多いことがうかがえた。蒸気機関車での旅は20分程であったが、ここからの眺めも良かった。









 そして、バスで「ピーターラビットのおはなし」の作者ビアトリクス・ポターが住んでいたヒルトップへ向かう途中、休憩で立ち寄ったホークスヘッドの町にはピーターラビット関係のお土産がたくさん売っていた。途中からは大型バスが通れないので、ここで小型バスに乗り換えた。細い道をバンバン飛ばして現地に到着した。予約時間があるので、少し待って入場となった。比較的空いている方だと言っていた。家の中は残念ながら撮影禁止だった。おはなしシリーズに登場する実在の街並みを散策、いや探して写真に収めた。時間が少なく大変だった。








               ひげのサムエルのおはなし・ピーターラビットのこよみ・「ジンジャーとピクルスや」








                あひるのジマイマのおはなし  パイがふたつあったおはなし  こねこのトムのおはなし

続いてグラスミア村の散策。ついつい見とれ写真を撮るのを忘れていた。ジンジャークッキーを買うと出発時刻だ。ひたすらホテルに戻る。
6月14日(日)  午前中はバス移動。ストラットフォード・アポン・エイボンへ。アン・ハサウェイの家やホーリートリニティ教会、シェイクスピアの生家を見学した。当時の物がそのままに残され、庭スペースが大きく確保されているのが素晴らしい。また、当時の民家の天井が低いのに驚いた。



























 ヨーロッパでは、どの都市に行っても、花がとても調和良く上手に飾られている。気候もあるのだろうが、市民の意識の違いが大きいと思われる。

観光が終わるとコッツウォルズ地方へ移動。                              
6月15日(月)  泊まったホテルはとても良いホテルであった。ウイリアムモリスのステンドグラスがあり、庭も広くリスが遊んでいた。


















 今日の観光地バートンオンザウォーターやバイブリー村は一番の楽しみだった。混雑が予想されるので早めに出発したお陰で、他の観光客はほとんど居ないので、ゆっくりと散歩が出来た。晴天にも恵まれ、地元の人たちとも言葉を交わすことが出来た。




















 バイブリー村は写真の通りの村だった。そして、観光客を自然に取り込んで普通に人が住んでいるのいが素晴らしいと思う。
 陽は照っているのだが蒸し暑いことがなく、日陰に行くと涼しいくらいであった。











 バース観光 ロイヤルクレッセントを外から眺め、ローマ浴場博物館へ行った。目の前に昔のローマがあった。ゆっくり説明を聞いて回っていると、ツアー仲間は誰も居なくなっていた。昔の技術は凄いと思った。










 見学後は有名なソフトクリームを食べて元気をつけ、一路ロンドンに向けて188kmのバスの旅。車窓からはいつもの風景が流れる。
 6月16日(火) 今日からロンドン観光 今日も良い天気で気持ちが良かった。午前中はバッキンガム宮殿とウエストミンスター寺院と国会議事堂(ビッグベン)、10時にビッグベンの鐘の音を聞いた。例のキンコーン・カーンコーンというよりは、ギンゴーン・ガーンゴーンという感じかな。






















 車窓より町中を観光しいよいよ、大英博物館へ移動。













































 歴史的価値のある物が広い展示場に延々と展示してある。時間はいくらあっても足りない。ルーブルの時もそうだったが、今日の来場者数は余り多くなく、歴史を紐解く鍵となったロゼッタストーンもしっかりと見ることが出来た。ラッキー!!









  最後の昼食には、ビールいただきました。その後ロンドンの町を散策し、リバティーへ行く。色々なものがあり、見ごたえがあった。お土産や布を買って店を出た時には随分と時間が経っており、大英博物館に戻っての買い物は出来なかった。夜になると怖いので、ホテルに戻った。
 6月17日(水) イギリス最終日 リーゼントパーク内にあるメアリークイーンローズガーデンに行った。リーゼントパークは限りなく広かったが、ローズガーデンは期待が大きかっただけに、いろいろなバラが色々な作り方がされてはいたが、ちょっとがっかりした。




































 エミレーツ航空は初めて乗ったが、アテンダントはとても感じよかった。帰りは席がたくさん空いていて、ゆったりと横になって寝て帰れたのはラッキーだった。  しかし、時間はとても長い。年寄りには堪える長さであった。










 6月18日(木) 関空に無事着いた。着陸のときはいつも緊張する。ツアー仲間たちと挨拶をして両替を済ませても、電車に乗るまでに時間があったので、食堂でうどんを食べたが美味しかった。 無事終了に感謝!

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