「イタリア・フランス周遊の旅」

アイコン 11月12日(火)12時25分に関西空港を出発する。窓側の席である事に加え隣が空席なので良かった。しかし、飛行時間12時間は長い。最初は雲海を眺めたり、映画を見ていたりしたが飽きてきて寝ようと思い席を倒すも、エコノミーなので狭くて眠ることが出来ない。パリで乗り継ぎローマまでは2時間、ホテルに着いたら10時を過ぎていた。明朝は7時出発ということなので、簡単にシャワーを浴びてベッドに入った。時差のせいなのか2時間ほどで目が覚め、意外と身体はすっきりとしたが、明日1日の疲れを考えて時間まで寝ることにした。連泊で良かったが、そうでなければ荷物の整理等で大変である。
2日目目はポンペイ遺跡観光とカメオ工房見学、ナポリ車窓観光である。往復約500kmのハードスケジュールである。
アイコン アイコン アイコン アイコン アイコン アイコン
遺跡を背景に      都市整備は凄い   あの山の噴火で灰の下に 食事中に現れたおじさん   歴史を残すナポリの町並み
 3日目は、ローマ観光である。午後2時間のフリータイム後はフィレンツェへ約290kmの旅だ。町中が観光地で心を動かされる風景や建物が一杯である。スリが多いから気をつけるようにと、添乗員からうるさいくらいに言われたので気をつけていたが、地下道ではジプシーが何名もおり、ツアー仲間は近づいてきた老女風の人にバッグを探られ驚いていた。とにかく見るところが余りにも多くて大変である。
アイコン アイコン アイコン アイコン アイコン アイコン
サンピエトロ寺院                          コロッセオ           トレビの泉          スペイン広場          田園風景
 4日目は、フィレンツェ市内観光と260km離れたベネチア市内観光である。ウフィッツィ美術館には実に多くの作品が展示されていた。ベネチア到着は夜になってしまい、雨のためゴンドラでの観光は中止、おまけに迷子になったカップルがおり、寒い中30分も待ちぼうけであった。食事の時刻があるので、とりあえず食事場所へ行き席に着くと、添乗員は2人を探しに戻った。一息ついたころ行方不明になっていたカップルが添乗員とともに現れる。焦った様子の添乗員を見ると、可愛そうになってしまった。
アイコン アイコン アイコン アイコン アイコン アイコン
ミケランジェロ広場から   ウフィツッ美術館から           フィレンツェの町並                    夜のサンマルコ広場は幻想的でした
 5日目は移動日。マルコポーロ空港からシャルルドゴール空港へ。そこから、バスでモンサンミッシェルへ約359kmの移動である。運転手の勤務態様が厳しく管理されているらしく、途中トイレ休憩と食事休憩を確実にとり夕方にモンサンミッシェル地区に到着した。町に入るのには検問があり、許可証がないと入れないらしい。観光客の人数制限をしているようであるが、環境保護にはとても良いと思う。
アイコン アイコン アイコン アイコン アイコン アイコン
飛行機の中から         フランスの田園風景はスケールが大きい                    夜のモンサンミッセル修道院は感動的でした     ホテル横の教会 
 6日目はモンサンミッシェル修道院見学と移動日。朝一でモンサンミッシェルへと向かった。前日の夜とは違ったたたずまいである。修復しながら、昔の建物がそのまま残されているのが凄いと思う。他の観光客もそれほど多くなく、こんなに空いているのは珍しいことだとガイドが言う。お昼には、この地が発祥とされるふわふわオムレツをいただいたが、普通であった。午後は、来た道をパリに戻った。エッフェル塔が見える頃には、陽もすっかり暮れていた。簡単に車窓観光をして夕食場所に移動。ここでも運転手の勤務時間の関係で、大急ぎの夕食であった。せっかくのエスカルゴだったのに、影が薄くなってしまった。
アイコン アイコン アイコン アイコン アイコン アイコン
アイコン アイコン アイコン アイコン アイコン アイコン
 7日目は、朝から自由行動である。まずは、ルーブル美術館へ行くために「マイ・バス」へ向かう。ここで、ガイドとともに、美術館へ向かった。美術館はとにかく広い。半日コースなので要所要所を案内してもらったが、10パーセントも見ていない感じである。ここもスリが多いということである。お金を払って入場してスリをはたらくという。美術館は空いていて、モナリザも待ち時間なしで身近で見ることが出来た。地元(?)小学生や高校生が見学に来ていた。どこの国でも、子どもの様子は同じようであった。また、普通の美術館とは違い、撮影は自由であることに驚いた。
 昼ごはんは、添乗員に紹介されたところへ行ったが、同じツアー客も来ていたので相席で食事をした。どの店でも、付け合せの野菜はほとんど無く、肉にフライドポテトがドサッとかいう豪快な料理が多いが、初めて野菜サラダがついたものがあった。また、水が他の飲み物と同じくらいの値段がするので、いつもワインやビールを飲みながらの食事になった。昼食後はカールージュで市内を回り、見学したい所で降りることにした。せっかくなので、バスの2階に登ったが、さすがに寒かった。次にセーヌ川クルーズに出かけた。夕方から夜になっていくパリの街を十分楽しんだ。下船するとエッフェル塔がライトアップされていた。再びカールージュに乗り、デパートに買い物に行ったが、店じまいの準備をしていたので、慌てて選んでも後悔するので諦めた。途中で食べたマカロンがとても美味しかった。帰る準備もあるので、夕食はホテルでとることにして、タクシーに乗った。タクシーでのトラブルも聞いていたが、運転手はとても親切であった。
アイコン アイコン アイコン アイコン アイコン アイコン
アイコン アイコン アイコン アイコン アイコン アイコン アイコン アイコン アイコン アイコン アイコン アイコン アイコン アイコン
 8日目は、ひたすら帰る日程である。新婚カップルの男性が熱を出し入院したので、夫人は夫とともにパリに残ることになった。ベネチアで寒い中待たされたのが原因かどうか分からないが、残念であった。涙ぐむ夫人に見送られながらバスに乗り、シャルルドゴール空港に向かった。13時35分発のエールフランス機に搭乗した。寝られないので映画を見ながら時間をつぶしたが、ともかく長かった。本当に長かった。
 9日目、関空についたときにはお尻が痛くてたまらなかった。残ったユーロを円に替えたが、手数料込みで131円だったのでまあよかった。電車で関空タウンに行き、ホテルに預けておいた車に乗って帰路についた。慣れない高速道路に緊張をしながら 滋賀県まで来るとほっとした。サービスエリアで昼食をとったが、改めて日本食の安さと美味しさに安心をした。それにしても添乗員は凄い。3日後には東欧へ飛ぶという。心身ともにタフでないとやってはいけない。
アイコン アイコン アイコン アイコン アイコン アイコン
 サンマルコ寺院    ルーブル美術館                   プルマンホテルにて           機内での添乗員さん   帰国後初の日本食

戻る

ライン