3年理科  明かりをつけて調べよう 

第2.3時 どんなときに明かりはつくのだろう。


ソケットの名前を教え、豆電球、電池、導線付きソケットを配った。
(グループで一人、1種類持っていく物を決める。)

指示1  豆電球、電池、ソケットで明かりをつけてみよう。

「簡単・・・」という声が多く、ほとんどの子はすぐに明かりをつける。
ソケットに豆電球をねじ込めない子、ソケットから出ている2本の導線を電池のどこへつけていいか迷っている子もいたが、教え合いをして、全員つけることができた。

指示2  明かりがついたときの図を描いてみよう。

早く描けた子から、黒板の左半分に描いていく。
描かれた図が、同じであることを確認した後、

指示3  明かりがつかないときの図を描いてみよう。

やはり、ノートに早く描けた子から、黒板の右半分に描く。
+側(−側)だけに導線がつながれているもの、電池の角や横に導線がつながれているもの、ソケットの電球がゆるんでいるものなど、4種類の図が描かれた。

指示4  黒板を見て、わかったこと、思ったこと、はてなをノートに書こう。

ノートに書いたことを列指名で発表した。

「電池のプラスとマイナスにつけないと、電気はつかない。」
「明かりがつくときのつなぎ方は、1種類しかない。」
「明かりがつかないときのつなぎ方は、いっぱいの種類がある。」
「どうして、豆電球をゆるめただけで、明かりはつかないのか。」
「導線の赤(青)が上でも下でも明かりはつく。」
「電池の中はどうなっているのかな。」

                                         (ここまで第2時)
                                                                                   (第3時)

発問1  明かりがついているとき、電気はどこを流れているのでしょう。

「導線」
「ソケットの中」
「豆電球の中」
「電池」

導線については全員賛成したが、あとのものは自信のなさそうな子が多い。

導線2本を配り、

指示5  ソケットのかわりに導線2本で明かりをつけてみよう。

ほとんどの子は、導線1本のときのように豆電球を直接電池の上に乗せて明かりをつけている。
そこで、導線1本のときとちがうやり方に挑戦させた。
しかし、手だけで導線2本、豆電球、電池をささえるのは3年生には難しい。
そこで、導線2本はセロテープで電池に固定させた。
(初めからこの方法を指示しても良かったようだ。)

指示6  明かりがついたときの図を描いてみよう。

ノート、黒板に描かれた図は、豆電球の横の部分と底の部分からしっかりと導線が出ている。

指示7  電気が流れているところに赤線を入れよう。

黒板に描かれた図にも赤線を入れ、電気の通り道(回路)を確認した。
最後に、今日の学習でわかったことをノートにまとめた。

ソケットもどう線2本も同じだとわかった。

電気がどこを通っているかがわかった。

電気は、電池から出て、豆電きゅうの所をぐるぐる回っている。

どう線2本のときは、1本は豆電きゅうの下につけて、もう1本は横につけないと電気がつかないことがわかった。ソケットは便利だな。

どう線と豆電きゅうの中の糸と、電池の中を電気が通っている。

電気は豆電きゅうの中の線に通っているのがわかった

ソケットの豆電きゅうをゆるめると、ソケットから豆電きゅうがずれるのがわかった。

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