3年理科 明かりをつけて調べよう
第4時 長ーいどう線
5メートルあまりのどう線を見せる。
これまで10センチくらいの導線しか使っていなかったので、とても長く感じるはずだ。
| 発問1 この長いどう線で、豆電きゅう、電池をつなぐとどうなるでしょう。 |
「あかりがつく」
「3秒くらいしてから明かりがつく」
「明かりはすぐにつく」
明かりがつくのに時間がかかるか、そうでないかに意見が分かれた。
すぐにつく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15名
少し時間がかかる(3秒以内)・・・・13名 3秒以上時間がかかる・・・・・・・・・・・1名
演示実験をしてみせる。
導線の抵抗で、明かりは少し暗くなるが、瞬時につくことにすぐに気がつく。
この後、次時から使用する1メートルくらいの導線を使って、一人一人試してみる。
やはり、導線の抵抗で少し暗くなるので、明かりがつくのがほんの少し遅くなると感じた子もいた。
| 指示1 今日の実験でわかったこと、思ったこと、はてなをノートに書きなさい。 |
<ノート>
長ーいどうせんでも、すぐにつくことがわかった。長ーいどうせんなのに、なんですぐにつくのかな。
長いどう線でも、電気はぱっとつくけど、光がよわくなるのがわかった。
いくら長いどう線でも、時間はかからないで、電気はすぐにつけられる。
| 発問2 明かりがついている導線を切るとどうなるでしょう。 |
発問が簡単すぎて怪訝そうな顔をしている子もいたが、はさみを見せて切るまねをすると、
「消える」
という答えがすぐに返ってきた。
はさみで、導線を切って見せた。
次の時間は、切ったところに何かを入れて明かりがつくかどうかを調べる実験をすることを予告した。
時間が少し余っていたので、つくもの、つかないものを予想した。
つくもの・・・はさみ、鉄、じしゃく、水、したじき、空き缶、スプーン
つかない・・紙、タオル、消しゴム、自分、どう、ゴム、本
次の時間に、調べたいものを準備してくることを連絡してこの時間を終えた。