3年理科

じしゃくにつけてしらべよう



第2時 じしゃくにつくもの、つかないもの


    1.前時の実験で、磁石についた物とつかない物を発表する。
    
    2.磁石につく物、つかない物をまとめると、なにかを考える。

    3.考えたことを確かめる実験をする。(自由試行)

    4.金属と、鉄について、硬貨、釘などを使った演示実験をする
   
    5.わかったこと、思ったこと、はてなをまとめる。

授業の経過
(発表)
ついた物・・・はさみ、筆箱、筆箱の金のところ、机の脚、椅子の足、前の黒板、フック・・など
つかない物・・・木、服、かばん、ガラス、プラスチック、後ろの黒板、アルミ缶・・・など

ついた物をまとめると、金属という意見が出たが、金属の中にはつかない物があることから、否定される。
つかない物をまとめると、金属ではない物という意見は、既習の「明かりをつけてしらべよう」の学習が生かされて、ほとんどの子が理解できる。しかし、金属でもつかない物がある・・・・

(演示実験と説明)
1円、5円、10円、100円、500円の硬貨を見せて、金属であることを確認する。(音をじゃらじゃら鳴らせる、豆電球をつけてみせる)
しかし、どの硬貨も磁石にはつかないことを見せる。すぐに釘などを磁石につけてみせて、金属には、いろいろな種類があること、種類によって色がちがうことなどを説明し、磁石につく金属を「鉄」ということを教える。

(ノートから)
・つくものはきんぞくだとおもっていたけど、鉄だと知った。
・うしろのこくばんは鉄ではない。
・うしろのこくばんは木でできている。前のこくばんは鉄。
・じしゃくにつくものは鉄。つかないもは、鉄じゃない物ときんぞくでない物。
・きんぞくでもつく物とつかない物があって、つかないのは鉄じゃないきんぞくということがわかった。
・何で鉄のきんぞくじゃないとじしゃくにつかないのかな。
・500円玉や100円玉はじしゃくにくっつくと思っていたけど、くっつかないことがわかった。



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