| 日時： '03.12.13 |
| 場所： 浜地 |
| 釣行者： ｉｎｋｙｏさん |
| ＜メール原文をコピー貼り付け＞ 先週の月例会の結果を目の当たりにしリベンジを決意。 ちょっぽさんと23:00に待ち合わせ一路波松海岸へ。 道中白い物が道の脇にあり外気温度は３℃の表示が。さみぃ〜。 24:30頃に到着ものの予想以上に波が高くとっとと諦め隣の浜地 海岸へ移動。結果的にこれが良かった。テトラポットは波を被っているけどここなら何とか釣りができると判断しとりあえず２本チャージ。 2:00を少し回った頃、一本の竿をエサチェックをして投入しようとした時 波の周期に合わせゆっくりお辞儀していたもう一本の竿先がお辞儀を した後更にお辞儀し三脚ごと海の中へ引きずり込まれそうに。やばっ！慌てて竿をつかみ少しドラグを緩めて応戦開始。寄波に乗せて浜にずり上げたのは５９cmのセイゴ。 ちょっぽさんにセイゴが釣れた事を報告し再度投入。 今度は3:00頃に再度竿先が引き込まれ６１．５cmのセイゴを追加。 時々雨が降ったものの5:00頃には星が見え出したのはいいけれど・・・ かぁ〜さみぃ〜。防寒具を着込んでいても安物じゃーねぇ。これをケチると肝心の釣りに集中できましぇ〜ん。 この後5:30頃に４５cmのセイゴを追加するも後が続かず、本命のカレイ は今回も不発。でもとりあえずシングルヒット２本ってとこで9:30過ぎに気分良く浜地を後にしました。 エサは青イソメ。ヒラスズキみたいに体高のある奇麗な魚体でした。 隣で竿を出されていた滋賀投友会の方々はあの後波松へ移動するって 言われていたけどどうだったんやろ？ |
 ｉｎｋｙｏさん、レポートありがとうございました！ 確かに２匹とも体高のあるナイスコンディションですね。 でもあれだけアジやカタクチイワシが濃ければ、この魚体 の良さにも納得ですね。 本命に巡り合えなかったとはいえ、重量感と波の抵抗に よるスリリングな釣りを楽しまれたようで何よりです！。 敦賀サーフきってのスズキ師ｉｎｋｙｏさん、復活の兆し！？。 （コメント−まさおぐ−） |
| ［釣りデータ］ 日時：'03.12.13 １:00〜9:30 場所：浜地 釣果：スズキ３匹（６１．５，５９，４５ｃｍ） エサ：アオムシ |
|
|
