敦賀海洋少年団入団について

 

 

◆敦賀海洋少年団とは

 

 

 

 

 

昭和26年に日本海洋少年団連盟が発足した時から加盟している団です。時代の変遷の中で、50年間伝統を受け継いで今日まできています。いじめ、不登校、受験勉強等で現代の学校教育は子ども達にとっても、親にとっても大変な問題となっています。青少年団体の活動は学校教育や遊びの種類の増大の影響で、参加する子ども達も減ってきています。現代社会の中で、健康で健やかに育ってほしいと願う親の気持ちとは逆行しているようです。

海洋少年団の活動については日本連盟のホームページをごらんください。

 

◆海洋少年団の訓練

 

 

敦賀海洋少年団はカッター(6人漕ぎボート)、手旗信号、ロープワーク、水泳、キャンプ、奉仕活動、海洋知識等の訓練を通して、健全な青少年を育成する手助けをします。

 

◆訓練の指導

 

 

敦賀団卒団者(OB)による指導を行っています。指導者はみんな無償のボランティアです。

 

◆入団出来る条件

 

 

訓練場所に来れる地域に住んでいれば、制限はありません。

小学1年〜高校3年生で、一生懸命参加できるのが条件です。

 

◆訓練はいつ?

 

主に日曜日の午前か午後2時間半程度、月に3回くらい活動します。

 

◆訓練の場所

 

主に、敦賀市西公民館、敦賀港などです。

 

◆活動に必要な経費

 

 

入団金(初年度のみ) 年間団費¥3,600  制服等備品購入費 約¥20,000 など

大会、キャンプ等の特別訓練は実費が必要です。

 

◆派遣事業

 

 

 

市や県、日本連盟が主催する児童派遣事業に一生懸命活動する団員を派遣します。

また、高校生以上になると、引率者や指導者としての参加もあります。

派遣先実績(水戸、北海道、沖縄、韓国など)

 

◆お問い合わせ

 

 

簡単な質問でも、お気軽にお問い合わせください。

      敦賀海洋少年団Web担当者

 

入団申込

入団希望の方は、上記からお申し込みください。

◆団役員

 

 

 

名誉団長 川上正志(医者)

 団 長 谷出晴彦(会社役員・県会議員

 副団長 澤本正弘(団OB)

     橋詰 武(団OB) 

シンガーソングライターとして活躍されている、佐田玲子さんは海洋少年団の良き理解者です。その佐田玲子さんが、育ち盛りの子どもを持つ大人達に海洋少年団活動の重要性を話してくれました。佐田玲子さんは海洋少年団全国大会の応援ソングを創ってくださり、自分のライブで歌ってくれています。佐田玲子さんは、さだまさしさんの実の妹です。

<大人の責任>

「海洋少年団」と言ってもピンと来ない方が多いのではないでしょうか?

ボーイスカウトの海版と思っていただいた方が良いと思いますが、ボーイスカウトと一番違う点は、歴史が長いという事と、陸の上では無いと言う事です。海の上の、しかも船の中と言った限られた場所での共同生活は、「協調性」を重視します。それはともすれば「命」にかかわって来る事だからです。もちろん「海洋少年団」での体験が即「命」にかかわるなんて事は全くありません。今、子ども達は大変な時代を生きています。隣近所で挨拶さえ出来ない大人たちに囲まれ、だんだんと大人が信用できない子ども達が育ちつつあります。本当はこれすべて私たち大人のせいです。私たち大人は彼らの為に何が出来るのでしょうか?海洋少年団での楽しい体験を通して、年齢の違う仲間たちとのコミュニケーションや、「命」の大切さを教わる事は、今の時代、今の子ども達にとってとても必要なことではないでしょうか?

佐田玲子 拝

前プロバイダにて1349人の人にみていただきました。