3年 総合的な学習の時間 電気のことをしらべよう
第2時 電気がこなくなったら・・・・
家庭の中を俯瞰したプリント(秩父教育サークル祭りばやし発行「えねるぎーくん」より)を配布して、
| 指示1 電気を使うものに○をつけなさい。 |
5分後、全員起立してサバイバル方式で発表した。
発表されたものから、黒板の拡大コピーに教師が印を付けていった。
| 発問1 家の中で、ほかに電気が使われているものはありませんか。 |
ホットカーペット、コピー機、パソコン、電話機、健康器具、電気毛布、ペットの暖房器具、数種類のゲーム機などが発表された。
| 指示2 コンセントにも印を付けてみよう。 |
黒板の拡大コピーで13個のコンセントを確認した。
| 発問2 もし、電気がこなくなったらどうなるでしょう。 |
プリントに5つ書けた子から持ってこさせ、そのうち一つを板書させた。(板書するものは教師が指示した)
れいぞうこの食べ物がくさる。
ごはんが食べられなくなる。
せんたくものを洗うのが大変になる。
夏、とてもあつくなる。
とけいがとまる。
家の中や、町がくらくなる。
アニメ番組が見られなくなる。
ひまになる。
生活できなくなる。
人はいきられない。
地球はめつぼうする。学校に行けなくなるかもしれない。
げんしじだいにもどる。
板書されたものの中から、よくわからないものについて意見を求めた。
・ごはんがたべられないのはどうしてですか?
・洗濯物はどうしたらいいのですか?
・学校に行けなくなるというのはどうしてですか?
話し合いの中で、工場なども止まって、社会全体が大変になると行ったことにイメージを広げた子もいた。
| 発問2 電気がこなくなるというのはどういうことですか。 |
前時の発電所につなげたかったのですが、発問がむずかしかったようなので、前時に使った発電所のカラーコピーをもう一度黒板に貼り、家の中の図と赤線で結んで見せた。
「発電所がなくなる」
「発電所が爆発する」
「電線が切れてしまう」
などの意見が出た。3年生では既習の知識だけではエネルギー源にまで考えを及ばせることができないことがわかった。
| 指示3 今日の勉強でわかったこと、思ったこと、はてなを書きなさい。 |
電気がないと、食べ物はくさるし、ごはんもたけなくて、食べられない。
電気はっとても大切なことがよくわかった。
電気を大切にしようと思った。
本当にいつか電気がこなくなったらどうしよう。