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当日は予報に反して、素晴らしい天気となり たくさんの見物客で賑わいました。
一、

男宮「御幣さん」と御幣差し
二、

女宮「御幣さん」と御幣差し

三、

男宮「獅子舞」
四、

お神酒を受ける男宮・諸戸衆

五、

ほっとひと息 男宮・諸戸衆
六、

警護(給仕)によりお神酒・ゴクが運ばれる

七、

女宮を出発する祭り行列
八、

見送りに立つ女宮神主

九、

男宮の「御幣さん」を担ぐ添え差し
十、

女宮の「御幣さん」を担ぐ添え差し

十一、

両宮「御幣さん」と男宮太鼓が女宮境内に入る
十二、

馬場(ばんば)で両宮の「獅子舞」が跳ぶ

十三、


男宮に向かう両宮の「御幣さん」
十四、

王の面着けをする太鼓打ち(男宮拝殿)


十五、

晴れ着を着てシャボン玉に夢中(男宮境内)
十六、

「ヤホ、ハイヤー・・・・来年も当屋、再来年も当屋」
御幣差しの元気な声が響く(女宮)

十七、

祭り行列を出迎える神主(男宮鳥居前)
十八、

いよいよ祭りの最後・・・馬場(ばんば)と呼ばれる所で
祭りのクライマックスを迎えます

十九、

両宮の御幣さんが見事に重なりました
二十、

御幣紙には、「その年の無病息災と豊作を保障してくれる」
という伝承があるそうです。

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