《新着》

【2024年】

福井県主催WEBドラマ『162のキセキ』(出演)

『おしょりん』の北乃きい主演の短編ドラマ

私は第一話に「変な占い師かずこ役」で登場

『162のキセキ』と入力すればご覧になれます

配信開始 1/19

※詳しくはこの記事をご覧ください。

敦賀朗読なぎの会第25回公演 向田邦子:作『春が来た』

劇場を離れ初心に還って贈る初物尽くしです
大笑いしてホロリと泣いて・・・
TVドラマを観る様にお楽しみ頂ければと思います。

日時:4月7日(日) 10時半 開演 (11時45分終演)
             13時半 開演 (14時45分終演) の二回公演

会場:敦賀市図書館 3階研修室 特設会場

上演時間:1時間15分(予定)

※ポスターはこちらから

〜舞と語りと音楽〜
  源氏物語より『六条御息所』(構成・語り台本・語り)

源氏物語の憎まれ役ともいえる六条御息所に
焦点を当てた斬新な試み。

演奏・古典舞・即興舞、そして何より物語の真髄解説を
たっぷりお聴き頂きます。

※詳細はこちらから → その1 その2

日時:5月18日(土) 13時 開演 (12時半 開場)

会場:京都 法然院

上演時間:90分

料金:前売り 5千円 ・ 当日 6千円

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【2023年】

敦賀朗読なぎの会 第24回公演『百花繚乱』 (入場無料)

芥川龍之介から水上勉まで9作品を朗読いたします。
会員たちの衣装も百花繚乱!
本の持つ魅力満載のこの企画に是非いらしてください!!

日時:4月2日(日)14時 開演 (開場:13時半)

会場:プラザ万象 大ホール

※詳細はこちらのチラシをご覧ください。

福井ベルカルチャーサロン朗読講座
朱(アケ)の会 第7回発表会 (入場無料)

樋口一葉の傑作短編『大つごもり』を新人ベテラン相和してお届けいたします。
秋山佐和子氏の翻訳の妙をお楽しみください。

日時:6月11日(日) 15時 開演 (14時半開場)

会場:ベルカルチャーサロン 特設会場

※詳細はこちらのチラシをご覧ください。

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【2022年】

久韻の会 箏曲演奏会

最後の演目『伊勢物語抄』に朗読で出演

古典文に和訳を取り混ぜた朗読と合唱が華麗な箏曲を盛り上げます。

秋のひととき、敦賀市民文化センター大ホールでお待ち申し上げます。

日時:10月2日(日)13時 開演(開場:12時半)途中入場可
    『伊勢物語抄』(17分間)は、14時45分ごろから上演

会場:敦賀市民文化センター大ホール

お問合せ:090−8314−0194(人村)

※詳細はこちらのチラシをご覧ください

美浜朗読さくらの会 第3回公演(入場無料)

『赤いろうそくと人魚』
『トロッコ』
『星に伝えて』
『走れメロス』

4本の児童小説に挑戦です。
あの懐かしい作品達がどんな風に上演されるのか・・・。

前半は幻想的に後半はファンタジックで劇画調に?!お届けします。
夏のひとときを涼しい空間でお待ちしています、是非!!

感染対策万全でお待ち致します。

日時:7月17日(日) 午後2時 開演 (午後1時開場)

会場:美浜生涯学習センターなびあすホール

※詳細はこちらのチラシをご覧ください

福井放送開局70周年記念ラジオドラマ
『時をかける列車』7月20日放送 

出演:大和田伸也ほか福井の俳優達    

敦賀弁指導:人村朱美

敦賀港のコンテナターミナルに忽然と現れた欧亜国際連絡列車。
偶然居合わせたリポーターの女性が乗り込んでしまったことで
時間軸がよじれ、昭和7年から現在までの歴史が渾然一体となって・・・

開局以来の放送内容も織込んだファンタジックな意欲作品です。
放送日には30分ずつ一日三回に分けて放送される予定です。
懐かしい音声や歴史の数々が物語る【世界の敦賀】をお楽しみ下さい。

朗読なぎの会第23回公演 『少年と犬』

昨年度直木賞受賞作品です。

東北大震災のみならず世界で災厄に巻き込まれている人々への鎮魂と、
何より自然との共生を念じて上演いたします。

感染対策万全でお待ち致します。

日時:4月2日(土)午後2時 開演(開場:午後1時)

会場:プラザ万象大ホール

※詳細はこちらのチラシをご覧ください

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【2021年】

人村朱美の独り朗読会 『中国残留孤児2021』

残留孤児達の真実と今に迫るドラマチック朗読(1時間)です。
ご家族連れでお気軽に涼みにお越し下さい。

日時:8月10日(火) 1回目 10時30分 開演
              2回目 14時00分 開演

会場:敦賀市松原公民館ホール

なぎの会第22回発表会『芝居噺』(仮題)

三本の個性的な短編を全員野球と称してお楽しみ頂く、
涙と大笑いのステージです!

日時:4月4日(日)14時開演

『しんしさくらく』語りで出演

「しんしさくらく」は漢字では「参差錯落」
異種の物事が混じり合う様子の事です。
敢えてライヴに拘り、音と舞と日本語が美しく和合します。

日時:3月13日(土) 13時開演
主催:『しんしさくらく』実行委員会
開場:豊中市立文化芸術センター小ホール

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【2020年】

『人村朱美の冬の朗読会in美浜図書館』

冬にふさわしい作品をじっくりとお楽しみいただける朗読講演です。
師走の慌ただしさはひと時忘れて、豊かな時間をお過ごし下さい。

日時:12月6日(日)14時開演
主催:美浜町立図書館
開場:なびあすコミュニティ・ルーム

『人村朱美の反戦朗読会』

たった40分のミニミニ朗読会です。
ご家族連れでお気軽にお越し下さい。

日時:8月8日(土) 9日(日)
開場:敦賀市図書館3階読書室(無料)

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【2019年】

各朗読講座発表会(無料)

敦賀朗読なぎの会発足20周年発表会
湊かなえ:作『山女日記』より 【槍ヶ岳】
2月24日(日)昼2時より
福井県敦賀市プラザ万象小ホールにて

福井ベルカルチャーサロン朱の会第6回発表会
【四季の文学】
日本人ならではの季節感で選んだ四編の作品をお楽しみ頂きます。
3月3日(日)昼2時より
福井ベルカルチャーサロン3階特設会場にて

朗読さくらの会第2回発表会
【誰かが誰かの為に】(仮題)
四つの短編と一つの絵本を通して、一人では生きていない事の素敵さをお届けしたいと思います。
4月21日(日)昼2時より
福井県三方郡美浜町なびあすホールにて 

南青山291独りライヴ

今回は、中島敦:作『山月記』の朗読を芯にした構成で上演します。 賛否両論の原発漫才は上演するか否か!? ただ今構成中です、お楽しみに!

日時:6月29日(土)夕方4時
       30日(日)昼2時 の二回公演

会場:ふくい南青山291
     東京都港区南青山5丁目4-41グラッセリア青山内
     (地下鉄 表参道駅より徒歩5分)

入場料:全席自由 3,000円(予定)

お問合せ:Tel・FAX  0770-22-0954 広瀬/人村 

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【2018年】

敦賀朗読なぎの会第19回公演『奇跡の島』(構成・脚色・演出)

孤島に漂着した少年と島に住む不思議な老人との運命の出会い。
生きること、老いることの現実。
二人の生き様と自然界の営みに導かれ
私達は真の幸福とは何かを、深く考える事になる。

日時:2018年2月25日(日)昼2時開演(30分前開場)

会場:敦賀市プラザ萬象小ホール(入場無料)

出演:朗読なぎの会

『鏡花と夢二 そして古典の世界』
   (朗読と部分的に構成脚色で参加)

姫路城に伝わる御殿舞松元流を基礎として生まれた古澤流。
その二代目家元・古澤侑峯氏による創作古典舞の美麗な世界。
そこに朗読を添えてご堪能頂きます。

ゲスト:志茂田景樹(しもだかげき・直木賞作家)

日時:2018年3月4日(日)昼2時開演(30分前開場)

会場:兵庫県立芸術文化センター内 神戸女学院小ホール      

料金:2,500円(全席指定)

出演:古澤侑峯/古澤流師範たち/人村朱美

美術:福井泰三

人村朱美の独りライヴ 一人じゃないバージョンU
   『光と影 開け放した扉の向こうへ』

能舞台の規制の中で 舞台俳優と古典の舞手が共演。
新たな舞台創りに挑戦致します。乞うご期待!

日時:2018年4月8日(日)昼2時開演

会場:京都市 河村能舞台

出演:古澤侑峯/人村朱美

料金:5,000円(当日は5,500円)

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『月と湖(うみ)と』(出演)

短編朗読二題にお琴の音色を添えてお楽しみ頂くミニ朗読会。
演目は人村念願の『山月記』とドラマリーディング『雪の音 第三幕』です。
休憩時には茶菓でリフレッシュ。お仕事の後にも気軽にお寄り下さい。

出演:人村朱美と久韻の会

日時:10月4日(木)開演 昼2時半/夜7時半
             30分前開場 (上演時間は休憩を含んで1時間10分)

会場:永建寺本堂 福井県敦賀市松島町9-5
             <090-2123-1797>

入場料:2千円(茶菓付)

お問合せ:Tel  0770-22-0954 (広瀬/人村)

『そば屋騒動記』楠本隆信:作/山崎大輔:演出

以前敦賀市民劇団が女性だけで上演した台本を作者が修正し、
老若男女の俳優たちが演じるパンチのあるコメディに仕上げます。
今回は人村も演出を山崎氏に任せ、母親役で出演。

日時:12/14(金) 14:00  19:00
    12/15(土) 14:00  18:00
    12/16(日) 14:00     (全5ステージ)

会場:中野 劇場MOMO (80席)

    東京都中野区中野3丁目22-8
    電話:03-3381-8422

    JR中野駅南口から徒歩8分

入場料:全席指定 3,800円(前売り) 4,000円(当日)

お問合せ:TEL・FAX 0770-22-0954 (広瀬/人村)

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【2017年】

敦賀市制80周年記念ウィーンフィルメンバーによる
ウィーンピアノ四重奏団が奏でる

『人道の港と豊かな自然を守るチャリティコンサート』

日本が生んだ天才ヴァイオリニスト故・若林暢さんを偲ぶ朗読で参加。

日時:2017年11月15日(水)夜7時開演(入場無料)

会場:敦賀市プラザ萬象大ホール
    (翌日から仙台市、青森市公演にも急遽出演)

主催:「人道の港と豊かな自然を守るチャリティコンサート実行委員会」

共催:敦賀市/敦賀市教育委員会

     後援:敦賀市文芸協会/つるが海響コンサート実行委員会 

協力:一般財団法人「若林暢音楽財団」/音楽之友社

『田部武光〜お洒落なフランス詩の魅力をどうぞ〜』(構成・出演で参加)

シャンソンでしか知らなかったフランス詩への面白い取り組みです。
フランスを代表する三大詩人の詩を、仏日同時通訳風にお聴き頂いたり、
お茶を頂きながら愛のシャンソンをお聴き頂いたり・・・。
様々なタイプの和訳朗読方法も含めて、きっとお楽しみ頂けるでしょう。

入場無料

主催:美浜詩の会  共催:朗読さくらの会  後援:美浜町教育委員会

ゲスト:田部武光(たべ たけみつ) 氏
     仏文学者であり詩人 仏語翻訳多数

日時:7月8日(土)昼 1時半〜3時半(30分前開場)

会場:美浜町生涯学習センターなびあすコミュニティルーム

『人村朱美の東京ワンマン・ライヴ 〜心の絶景探訪〜』
  (構成・制作・出演)

前回が2013年8月でしたから、4年ぶりの東京ライヴです。
副題は意味あり気ですが、自然体で今の人村をお楽しみ頂こうと思っています。

日時:8月4日(金)夕方5時開演
    8月5日(土) 昼2時開演 いずれも45分前開場

会場:〒107-0062港区南青山5丁目4-41
グラッセリア青山二階 南青山291

入場料:一般 3500円/小学3年生以上の学生2000円
     *福井のお土産付

『福井県選抜芸能祭 特別部門』(構成演出)

今年は24年ぶりに敦賀市がホストを務めます。

”人と文化の往きかう ロマンの町つるが”というテーマのもと、
実に17団体が協力して敦賀という港町を表現します。

朗読あり、古典芸能あり、現代舞踊ありの凝縮した夢の25分間を
市民の皆様に是非ご覧いただきたいと、一同張り切っております。

日時:9月24日(日)15時半過ぎから開演
会場:敦賀市民文化センター大ホール(入場無料)

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【2016年】

朗読講座発表会(構成・演出)

朗読なぎの会第17回公演(敦賀市) 3/6(日)

ベルカルチャーサロン朗読講座朱の会第5回発表会(福井市) 3/13(日)

朗読さくらの会第一回発表会(美浜町) 3/27(日)

『朗読サクラサクに見る介護と家族』(講師として朗読)

日時:3月18日(金)19時半開演
会場:敦賀市男女共同参画センター4階ホール
入場無料

『舞とお食事の会』(語りで参加)

百年以前に建てられた京都町屋”たま妓”で、和のフレンチと地歌舞二題をお楽しみ頂く企画。

日時:4月4日(月)11時半と17時半からの二回公演
会場:京都たま妓

劇団伊勢第69回公演(演出)
『希望のふるさと伊勢志摩
 〜伊勢志摩戦後初の国立公園指定〜』

日本初の国立公園、伊勢志摩国立公園設立に尽力した人々と、その土壌となったたくましき伊勢人たちの戦中戦後記。日本人本来の自然観がサミット開催のこの地を70年支えてきた事に、心から敬意をはらって上演致します。

日時:7月2日(土)夜と3日(日)昼の二回公演
会場:伊勢市観光文化会館
詳細:こちらのチラシをご覧ください。 チラシ表 チラシ裏

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【2015年】

夢みらい鯖江・フェスタにて『サクラサク』(朗読)

昨年映画にもなったさだまさしの短編小説を、1時間半休憩なしで朗読します。
10年余り続けてきたこの作品も、これで暫しのお休みに入ります。

日時:2月22日(日)13時半開演(入場無料)
会場:夢みらい館さばえ(鯖江市三六町1ー4ー6)

朗読なぎの会 第16回公演『江戸情緒を読む』(構成・演出

今回は時代小説の個性的佳作3篇を、やはり個性的な音楽を使って演出しています。
人村の「ちょいと江戸解説」もお楽しみに。

日時:3月8日(日)14時開演(入場無料) 
会場:敦賀市プラザ万象小ホール

中村ヨシミツ・ギター人生52年記念公演
 『ギター一本いのち果つるまで』 (出演)

辛い時期に助けていただいた恩師・中村ヨシミツ氏のコンサートに 笑いの花を添えるべく、ささやかな“人村劇場”を上演いたします。
美味しいお料理を召し上がりながら過ごす、 ちょっと贅沢なひと時はいかがですか?

日時:4月5日(日)12時開演
会場:京都ロイヤルホテル&スパ 青雲の間2F
会費:ランチコース・飲み物付き12,000円

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劇団伊勢第66回公演
『サクラとハナミズキ 尾崎行雄の奇跡と軌跡』
(中北幸宏:作 人村朱美:舞台美術/演出)

江戸末期に生まれ、若くして国政に参加。やがて憲政の神と呼ばれる尾崎咢堂。真にグローバルな政治家:咢堂の生き方と清冽な政治真情 を芯に、その魂と出逢った現代青年が、人との繋がりに目覚め、諦めないエネルギーを自分の中に発見する物語。
ミュージカル仕立ての不思議で楽しい展開にご期待下さい。

日時:7月19日(日)13時開演/18時開演の二回

会場:三重県宇治山田駅前 伊勢観光会館大ホール

東放学園夏期特別公演『ナニーマスターズ』(出演)

家庭内暴力や親の身勝手によって捨てられた子供達と真摯に向き合う幼児教育専門研究所が舞台。昨年とガラリと変わって社会派のドラマですが、ファンタジックな味わいが魅力の芝居になります。
共演者は今最高にノっているメンソウルの面々。お楽しみに。

日時:9月15日(火)18時半開演
       16日(水)18時半開演
       17日(木)17時半開演

会場:ルネこだいら 中ホール( 東京都小平市美園町1丁目8-5)
     西武新宿線「小平駅」下車、南口徒歩3分

入場無料

若州一滴文庫:主催『人村朱美ライヴin若州一滴文庫』

人村朱美:構成演出
時広真吾:衣装提供
三島亜希子:装艶(衣装パフォーマンス)

念願の故郷での一人ライヴ。しかも一人じゃないバージョンです。
東京からモデル界のベテラン三島亜希子氏と、衣装デザイナー時広氏を
助っ人に呼ぶ豪華版。お楽しみに!

日時:9月27日(日)14時開演

会場:若州一滴文庫くるま椅子劇場

入場料:2,000円

美浜の合唱団:矢筈(やはず)うたごえサークル
 創設十周年記念コンサート(朗読で出演)

昨年、箏曲グループの公演で敦賀初演した際、語りで出演させて頂いた
『花さき山』を今回は合唱をメインに再演致します。

日時:10月4日(日)

会場:福井県美浜町の大ホール なびあす

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【2014年】

生き生き生涯大学にて『天狗党顛末記』(朗読語り)

今年は天狗党事件から150年の節目の年。少しでも多くの皆様に事件概要を 知って頂きたく、独演会用の芝居を交えた作品を3年ぶりに再演致します。

日時:1月17日(金)13時〜14時半

会場:あいあいプラザにて

料金:無料、要予約(0770-22-0954 人村事務所へ)

『源氏舞ふたたび 三章 「明石」』〜舞いと語りと音楽〜(朗読)

須磨に流された源氏が不思議な夢から明石の姫と出逢う運命の章。
古典と現代の音楽と地歌舞の共演。お食事付で新年を寿ぎます。

日時:1月26日(日)18時半開演(30分前開場)

会場:cafe CARTA 電話078-391−8900

三ノ宮駅(阪急・阪神・地下鉄)、旧居留地大丸前駅より徒歩約10分

料金:S席7500円 A席6500円 (いずれもお食事付)

アドビリーダーのダウンロードは下記ロゴからどうぞ

アドビリーダーダウンロードサイト

『朗読 サクラサクin南青山291』(朗読)

終演後に交歓会(茶菓付・無料)があります。

日時:2月2日(日)14時開演(30分前開場)

会場:東京南青山291(福井県PRショップ)2F

料金:2千円

『遠い太鼓』(朗読)

大阪体育大学で行われるランニング学会で、村上春樹氏の紀行文集から
「南ヨーロッパ ジョギング事情」をシンポジウムに合わせて朗読します。
久々に古巣スポーツ界に帰ってのお仕事に、ワクワクしています。

日時:3月21日(金・祭)22日(土)

会場:大阪体育大学

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『サクラサク1in勝山』(朗読)

日時:4月26日(土)14時開演(30分前開場)

会場:勝山市立図書館2F視聴覚室

料金:無料

『源氏舞ふたたび 四章 空蝉』〜舞いと語りと音楽〜(朗読)

古典と現代の音楽と地歌舞の共演。

日時:5月24日(日)13時と15時半開演の2回公演

会場:広島市 名勝『縮景園』内 清風館

『沢井箏曲院久韻の会箏曲演奏会』(琴、合唱などと語りで共演)

主催:沢井箏曲院久韻の会

日時:7月6日(日)13時半開演(30分前開場)

会場:敦賀市民文化センター

料金:無料

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『昔話の世界』(クラシックの歌手たちと芝居で共演)

一部はお子様も楽しめる昔話二題をオペレッタ(小さいオペラ)で。
二部はコンサート。彼らの本格的な歌唱力をご堪能いただきます。

日時:7月27日(日)15時半開演(30分前開場)

会場:美浜町なびあす

チケット:前売り 大人千円 中学生以下500円

『シック・ハック・ジャンプ』(桜子役で出演)

仕事への無常観と、母(桜子)を捨てたという罪悪感に悩む良一を中心に巻き起こる奇想天外な大騒動。
照明以外のスタッフは今脂ののった方々ばかり。共演の劇集団「男魂」の面々とガップリ組んで、作品に溢れる深い愛を、笑いと共にお届けします。

日時:9月3日(水)18時半開演
      4日(木)18時半開演
      5日(金)17時半開演

会場:練馬文化センター(東京)

料金:無料

東京芸術芸×明洞芸術劇場 国際共同制作『半神』
(ライヴ・イヤホンガイドで参加)

萩尾望都の短編漫画「半神」をもとに、萩尾氏と野田秀樹氏が共同で戯曲化した夢の遊民社の代表作の一つ。

今回15年ぶりに再演。キャストはオーディションで選ばれた韓国実力派舞台俳優、スタッフは全て日本人、という布陣で満を持してお贈りします。

醜いが聡明な姉と、美しいが知能の低い妹。生き残るための分離手術で選ばれるのは果たして・・・。

日時:10月24日(金)〜31日(金)

会場:東京芸術劇場プレイハウス

『心の夕べ 二つの恋の物語 』〜舞いと語りと音楽〜(朗読)

古典と現代の音楽と地歌舞の共演で、源氏の”朝顔の宮への片思い”と
  ”安珍・清姫伝説”を幻想的にご堪能頂きます。

日時:11月15日(日)18時半開演(30分前開場)

会場:神戸市三田 宅原寺本殿

劇団伊勢創設50周年特別記念公演『山田奉行 大岡忠相』(演出)

日時:11月29日(土)19時開演 30日(日)14時開演

会場:伊勢市観光文化会館 大ホール

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【2013年】

東京芸術劇場リニューアル記念
ルーマニア国立ラドゥ・スタンカ劇場公演
フランク・ウ゛ェデキント原作/プルカレーテ演出・脚色

『ルル』(ライヴ・イヤホンガイド)

”これほど刺激的で残酷な『ルル』が今まであっただろうか?・・・
東欧ルーマニアが生んだ奇才・プルカレーテの真髄、待望の来日公演!”

2011年に東京芸術劇場芸術監督:野田秀樹が、ルーマニア演劇界の 巨匠シルヴィウ・プルカレーテの代表作『ルル』『ファウスト』を観劇し、 その常識を超えたスケールと役者の魅力とパワーに惚れ込んで、 今回の招聘が決まりました。

主役のルルを務める憑依型名女優オフェリア氏 と、もう一人の主役で著名な演出家でもあるコンスタンティ氏は必見です。

日時:2月27日(水)19時開演 28日(木)14時開演
    3月 1日(金)19時開演   2日(土)14時開演  3日(日)13時開演

会場:東京芸術劇場 プレイハウス(中ホール)内特設ステージ

料金:S席6、500円 A席6,000円 65才以上5,500円 25才以下4,500円
     高校生割引千円  その他にも割引あり

高校生以下入場不可     

朗読なぎの会 第14回発表会
可児松栄:作 『雪の音』全幕ドラマリーディング(演出)

敦賀出身の可児氏は、新派で、ラジオで、TVで、脚本家として大活躍されました。彼女は、「場所は港町敦賀・・・」で始まる戯曲(舞台用脚本)を7本以上お残しになり、今回なぎの会が挑戦するのはその内の1本『雪の音』です。

幼くして沖仲士の世界に飛び込み、やがて北陸一の艀(はしけ)業の女親分になった女性の哀歓を情緒豊かに描いたこの作品を、なぎの会のメンバーが、ラジオドラマのように再現いたします。是非、お一人でも多くの方のご来場を、お待ち申し上げます。

日時:3月10日(日)14時開演(上演予定時間は1時間50分です)
会場:敦賀市プラザ万象小ホール
料金:無料 

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人村朱美の朗読ライヴin蓼(たで)

朗読にトークを織り交ぜて 午後のひと時をお楽しみいただきます。

日時:4月14日(日)13時半〜15時

会場:敦賀市本町一丁目宮本文具店2F

さだ まさし:作 『サクラサク』朗読

今年度はこの作品の朗読を、特別企画として各地で上演致します。 来年春全国上演される映画『サクラサク』の応援の意味も含めて、朗読というジャンルの可能性を、多くの方々に体感して頂きたいと思っています。
会場は今後増えていきます。

福井市順化公民館/ おおい町里山文化交流センター「ぶらっと」/
福井市日の出公民館/ 福井市社南公民館/ 芦原市坪江公民館 /
福井市啓蒙公民館

7月6日(土)13時半〜福井市東安吾公民館
7月26日(金)19時〜福井市麻生津公民館
10月10日(木)13時半開演 美浜早瀬の瑞林寺 要予約300円
10月19日(土) 県立若狭図書学習センター(小浜)

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人村朱美のワンマン・ライヴin東京

初めての東京でワンマン・ライヴです。
東京のお客様に、敦賀色のあるひと時をお楽しみ頂きます。

日時:8月28日(水)15時と18時半の2回公演

会場:東京南青山291<03-5778-0291>

源氏舞ふたたび 一章 〜舞と語りと音楽〜
『空蝉と夕顔』(語りで出演)

光源氏がまだ若い頃、「中流の女」と交わした二つの恋を
舞、笛、地歌三弦、男女の語り部でお楽しみいただきます。

日時:9月1日(日)昼1時開演 夕3時半開演(開場は30分前)

会場:護国寺  文京区大塚5-40-1(有楽町線護国寺下車1分)

代金:前売り4千円 当日5千円

『人村朱美が語る 三つの怖い話』

日時:9月22日(日)夜7時開演(開場は30分前)

開場:カフェ茶屋珈夢(カム)敦賀市舞崎町2丁目10-20(GREEM)

代金:2千円(1ドリンク付き)

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人村朱美のワンマン・ライヴin京都光雲寺

法然院から二年が経ちました。東京とは全く違った内容を揃え、
光雲寺の本堂をお借りして じっくりとお楽しみいただきます。

日時:10月6日(日)昼1時半開演(開場は30分前)

開場:光雲寺本堂 京都市左京区南禅寺北の坊5-9

代金:3千円

『源氏舞ふたたび 葵/野々宮』(朗読)
地歌舞/尺八/小鼓/創作音楽との共演

日時:11月9日(土) 15時半開演(15時開場)

会場:京都光雲寺

料金:前売り4千円 当日5千円

お申込み:人村事務所 0770-22-0954

『四つの花の会 美の秘密と調和』(朗読とパフォーマンス)

日時:11月23日(土・祝)

会場:新潟県政記念会館

料金:前売り3千円

『谷崎潤一郎 愛と美のラビリンス』(朗読)琴の永田雅秀氏との共演

日時:12月15日(日)14時開演

会場:福井市橘曙覧記念文学館 0776-35-1110

料金:500円 要予約

 

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