![]() |
|
![]() ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
[オーストリア現代史]□細井保『オーストリア政治危機の構造 : 第一共和国国民議会の経験と理論』(法政大学出版局,2001) □エンマリヒ・タロシュ, ヴォルフガング・ノイゲバウァー(田中浩, 村松惠二)『オーストリア・ファシズム : 一九三四年から一九三八年までの支配体制』(未来社,1996) □矢田俊隆『オーストリア現代史の教訓』(刀水書房,1995) □アントニー・ポロンスキ(羽場久シ尾子ほか)『小独裁者たち―両大戦間期の東欧における民主主義体制の崩壊』(法政大学出版局,1993) □オットー・バウアー(酒井晨史)『オーストリア革命』(早稲田大学出版部,1989) |
|
[新書]□大津留厚『ハプスブルクの実験―多文化共存を目指して』(中公新書,1995) □山之内克子『ウィーン・ブルジョアの時代から世紀末へ』(講談社現代新書,1995) □林忠行『中欧の分裂と統合―マサリクとチェコスロヴァキア建国』(中公新書,1993) □菊池良生『ハプスブルクをつくった男』(講談社現代新書,2004) □小宮正安『ハプスブルグ家の宮殿』(講談社現代新書,2004) □加賀美雅弘『ハプスブルク帝国を旅する』(講談社現代新書,1997) □菊池良生『戦うハプスブルク家―近代の序章としての三十年戦争』(講談社現代新書,1995) □江村洋『ハプスブルク家の女たち』(講談社現代新書,1993) □江村洋『ハプスブルク家』(講談社現代新書,1990) |
|
[オーストリア通史]□エーリヒ・ツェルナー(リンツビヒラ裕美)『オーストリア史』(彩流社,2000) □南塚信吾ほか『ドナウ・ヨーロッパ史』(山川出版社,1999) □リチャード・リケット(青山孝徳)『オーストリアの歴史』(成文社,1995) □バーバラ・ジェラヴィッチ(矢田俊隆)『近代オーストリアの歴史と文化 : ハプスブルク帝国とオーストリア共和国』(山川出版社,1994) |
|
[ハプスブルク帝国時代]□山之内克子『ハプスブルクの文化革命』(講談社選書メチエ,2005) □川村清夫『オーストリア・ボヘミア和協―幻のハプスブルク帝国改造構想』(中央公論事業出版,2005) □H.バラージュ・エーヴァ(渡邊昭子, 岩崎周一)『ハプスブルクとハンガリー 』(成文社,2003) □スティーヴン・ベラー(坂井榮八郎,川瀬美保)『フランツ・ヨーゼフとハプスブルク帝国』(刀水書房,2001) □増谷 英樹, 伊藤 定良『越境する文化と国民統合』(東京大学出版会, 1998) □丹後杏一『ハプスブルク帝国の近代化とヨーゼフ主義』(多賀出版,1997) □アラン・スケッド(鈴木淑美,別宮貞徳)『図説 ハプスブルク帝国衰亡史―千年王国の光と影』(原書房,1996) □月村 太郎『オーストリア=ハンガリーと少数民族問題―クロアティア人・セルビア人連合成立史』(東京大学出版会,1994) □クラウディオ・マグリス(鈴木隆雄, 藤井忠, 村山雅人)『オーストリア文学とハプスブルク神話』(書肆風の薔薇,1990) □A.J.P. テイラー(倉田稔)『ハプスブルク帝国1809~1918―オーストリア帝国とオーストリア=ハンガリーの歴史』(筑摩書房,1987) □増谷英樹『ビラの中の革命―ウィーン・1848年』(東京大学出版会,1987) □W.M.ジョンストン(井上修一ほか)『ウィーン精神 : ハープスブルク帝国の思想と社会 : 1848-1938』(みすず書房,1986) □丹後 杏一『オーストリア近代国家形成史―マリア・テレジア、ヨーゼフ二世とヨーゼフ主義』(山川出版社,1986) □ハンス・コーン(稲野強ほか)『ハプスブルク帝国史入門』(恒文社,1982) |
|
[ユダヤ人関係]□高橋秀寿, 西成彦『東欧の20世紀』(人文書院,2006) □野村真理『ウィーンのユダヤ人―19世紀末からホロコースト前夜まで』(御茶の水書房,1999) □メンデル・ノイグレッシェル(野村真理)『イディッシュのウィーン』(松籟社 ,1997) □西成彦『イディッシュ』(作品社,1995) □ソール・フリードランダー(上村忠男, 小沢弘明, 岩崎稔)『アウシュヴィッツと表象の限界』(未来社,1994) □増谷英樹『歴史のなかのウィーン : 都市とユダヤと女たち』(日本エディタースクール出版部,1993) □エルニ・カルツォヴィッチュ(増谷英樹, 小沢弘明)『橋―ユダヤ混血少年の東部戦線』(平凡社,1990) ※他にも,ドイツ史関係・ホロコースト関係で多くの文献が出版されている。 |
|
[過去への取り組み]□近藤孝弘『自国史の行方 : オーストリアの歴史政策』(名古屋大学出版会,2001) □ヴェルナー・ベルクマンほか(岡田浩平)『「負の遺産」との取り組み―オーストリア・東西ドイツの戦後比較』(三元社,1999) □ヴォルフガング・ヴィッパーマン(増谷英樹ほか)『ドイツ戦争責任論争―ドイツ「再」統一とナチズムの「過去」』(未来社,1999) |
|
[豆知識]□広瀬 佳一ほか『ウィーン・オーストリアを知るための50章』(明石書店 ,2002) □薩摩秀登ほか『チェコとスロヴァキアを知るための56章』(明石書店,2003) □羽場 久シ尾子ほか『ハンガリーを知るための47章―ドナウの宝石』(明石書店,2002) |
|
☆知る人ぞ知るかつての
|
[戦間期の歴史][ホロコースト][文献リスト][オーストリア史が学べる大学][リンク]
Last Updated : 2006/09/03
Copyright © 2006 Society for Austrian History of Interwar Period All rights reserved.