阪神優勝の記念セール （2003/9/15） |
皆が待ちわびていた阪神優勝
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優勝目前の5連敗。苦しんだ分感激ひとしおで、熱血・闘将星野監督が殊勲者赤星を抱きしめ喜びを噛み締めていたシーンは、とても印象的でした。
予想通り、大阪・神戸は大フィーバのようです。
しかし、あいにく明日は連休明け。優勝記念セールが始まるというのに、出かける訳にも行きません。すっかりスケジュールが狂ってしまいました。頼りは、深夜0時から始まる上新電機Webサイト（http://jmall.joshin.jp/servlet/emall.odr_wp?WP_ID=TOP）くらいのものですが、びっくりするようなセールはない感じです。でも、調子の悪い無線LANの更新や、最近値下がり著しい記録型DVDへの投資など、多少は期待してウォッチしていきたいと考えています。
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敦賀総合運動公園プールでの初泳ぎ （2003/5/6） |
総合運動公園プール
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総合運動公園に25ｍ室内プール（300円、年間）と50ｍ屋外プール（200円、7,8月）があります。室内プールも、プールサイド3面が外に面しているので、明るく開放的です。先日、早速初泳ぎをしてきました。
水戸では、競泳用には、1コースを2列の追い越し可能な一方通行レーンとして使い、反時計回りに隣のコースに移って戻ってくるというやり方でした。残り6レーンは、コースロープ無しの自由遊泳ゾーンで、きままに歩き回ることができます。私は競泳と歩きを半々で繰り返していました。
ここでは全コースがコースロープできちんと分けられており、2,3人くらいづつ各コースに分散して入り、狭いコース内を右側通行で往復して泳ぎます。前の人に追いついてスピードダウンしたり、逆に後ろから追い立てられて苦しくなったり、すれ違う時に体が触れそうになったり、両端で休憩する人が溜まり泳ぎの邪魔になるなど、全体にちょっと窮屈な感じです。
歩く人のコースは1つだけというのもちょっと・・・。
まだ泳ぎ・歩きのパターンを決めかね、落ち着かない初泳ぎでした。
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F1グランプリ最終戦：R17鈴鹿 （2002/10/14） |
F1グランプリ決勝
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10月13日、鈴鹿サーキットは、ミハエル・シューマッハの17戦全戦で表彰台に立つという史上初の偉業達成と、日本人ドライバー佐藤琢磨の5位入賞に沸きました。
しかし、課題が残りました…。
TVから聞こえてくるのはエンジン音ばかり。途切れることがありません。
感情の無いはずのビデオ編集ソフトまで音を拾うのを嫌がり、静かな場面だけまじめに仕事する有様。明らかにメモリー不足の症状です。音を犠牲にして何とか編集したVTRは、画像も時々壊れたり、シーンが一部リピートしたりと、最悪のものとなってしまいました。
これに懲りて、今後は、動画・音声のビットレート（ｂｐｓ）をVideo
CDランクに落とすことにしました。
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F1グランプリ/TimeTrial （2002/10/12） |
F1グランプリTimeTrial
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10月12日、2002年F1グランプリの最終戦（R17）タイムトライアルが鈴鹿サーキットで行われました。
最高速度300km/hでの1分30秒余りの戦い。3本のトライの中でベストタイムを競います。予想通り、フェラーリのミハエル・シューマッハが2位以下に約1秒の差を付けて断トツのトップでした。日本人レーサー、ジョウダンホンダの佐藤琢磨は、7位と健闘しました。
明日は本番。天気は晴れ。順当？波乱？・・・
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ジャイアンツ優勝 （2002/9/28） |
さよなら負けでも優勝だもんね！
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9月24日、タイガースが意地を見せ、ジャイアンツは史上初のさよなら負け優勝ということになりました。六甲おろしの余韻の覚めやらぬ中、原監督が胴上げ。何とも変な切れでした。
深夜11時過ぎまで、民放では珍しく完全生中継をしてくれたので、同点から逆転へとスリリングなドラマを見ることができました。最高43%と驚異的な視聴率だったらしいですが、私は、今日の朝日新聞「be
on Saturday」でご指摘の通り、「スイッチをオンにしたままパソコンに向かう、テレビのラジオ化」のパターン。サッカーと違ってだらだら進む野球は、こういう観かたをするのにうってつけです。
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世界の覇者ブラジル （2002/7/1） |
リバウド、ロナウドの会心の笑顔
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決勝戦はブラジルvs.ドイツ。もっと極端に言えば、ブラジルのFWリバウド、ロナウドとドイツのGKカーンの攻防戦。両者素晴らしい個人技を発揮し、見応えのある試合でした。たった一つのミスが勝敗を分けてしまいました。いつものことながら、厳しい勝負の世界です。
世界の目は極東の2カ国に張り付き、W杯に明け暮れた1ヶ月。各国のチームの試合運びに国民性を強く感じたW杯でした。
サンバのリズムが聞こえてくるようなブラジルの怒涛の攻め、几帳面で緻密なドイツのディフェンス。韓国は脅威的な集中力でベスト4の座をものにしました。そこに戦闘的な国民性（コリアンパワー）を見ました。日本もベスト16と大きな目標を達成しました。一生懸命やった、なのにこの差が生じてしまいました。
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| それ行けドンドン！予選突破 （2002/6/15） |
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昨日、チュニジア戦にも快勝し、W杯予選をH組1位で突破しました。ここまでは予想できませんでした。いやぁ、強い！
道頓堀川・戎橋からの「道頓堀ダイブ」も一気にエスカレートしてきました。阪神タイガースの優勝時：数10人、先日の横浜の対ロシア戦：140人。今回は、森島が先制点を入れると気の早い人が1人飛び込み、15日a.m.1:00には延約640人、朝までには延900人に達したとのこと。戎橋付近の水深は意外と深く、約3.5m。でも、川底には、酔っぱらいが投げ込んだ自転車がいっぱい（数100台）あり、危ない限りです。
（詳細はhttp://www.asahi.com/national/update/0615/010.html参照。）
大阪の若者はなぜ喜ぶと道頓堀川に飛び込むのでしょうか。東京では、六本木・新宿・渋谷などで騒ぎこそすれ、誰かが川に飛び込んだなんて話は聞いたことがありません。繁華街近くに手頃な場所が無いからでしょうか。
それぞれの街に特有の盛り上がり方があるのですねェ。
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| W杯終了までオフ会は無理？ （2002/6/9） |
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ついに、ロシア戦でW杯初勝利。やりました！
何度も何度もVTRを見ましたが、その都度はらはら、ドキドキ。残りの試合も全部見なくっちゃ。外で飲んでいるときではなさそう。 |
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| ワールドカップ開幕戦の波乱 （2002/6/2） |
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5/31、日韓共催のW杯が始まりました。早速TV観戦で大いに楽しんでいます。
開幕戦では、いきなり王者フランスがセネガルに０：１で負けてしまいました。逆に１、２点リードして勝ってもおかしくないような展開だったのに、ゴールポストやバーに嫌われ・・・。気の毒！勝利の女神の気まぐれさには恐れ入りました。
ところで、「やっぱり！」という感じですからこれは「波乱」ではないかも知れませんが、チケット騒動がまた起きてしまいました。なぜこのような人騒がせなことをするのか、まったく理解できません・・・。
あっ、開幕ムードを盛り上げるためのFIFAの陰謀？ |
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プールサイドが華やかな笠松プール （2002/5/26） |
プールサイドの美女を激写
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施設概要は、4/29付け記事：「笠松運動公園の屋内プールオープン」でも紹介しましたが、実際に行ってみると色んな発見がありました。
プールサイドに注目！
美女あり（＝写真）、赤シャツが似合う監視員のお嬢さんたちあり…。
熱くないサウナには失望しましたが、泡の噴出す温泉はなかなか結構です。
メインプールは、土日は貸切り状態。当面予約で一杯とのこと。残念です。
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笠松運動公園の屋内プールオープン （2002/4/29,
5/3補足） |
施設利用案内のビラ
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8月開催のインターハイに向け整備が進む笠松運動公園に、超豪華な室内プールが完成しました。オープンを記念し、5月13日（月）午後1時から、この日に限り無料開放されます。
メインプール（春〜夏）とサブプール（通年）があります。個人利用は、大人500円（2時間）と県の施設としては割高ですが、立派な施設なので仕方ない感じです。（約2割引きプリペード5000円券などもあります。高・中校生は350円です。）
さて、最初は観客席（3000人収容）やレストランに見学者が大勢押し寄せそうなので、先ず様子を見に行ってきます。人に見られるのはカッコ悪いし、50mプールをトロトロ泳いでいていいものやら、相場が分りませんので。
誰か連れがいるといいのですが…。
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あ、阪神が勝った！ （2002/3/31） |
↓
猛虎復活！？
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熱血・星野タイガース。オープン戦優勝の勢いをそのままに、ジャイアンツとの開幕戦に完勝しました。
タイミングよく、朝日新聞のオピニオン面に藤本義一氏の記事「◆プロ野球開幕：阪神ファンの高揚と不安」が載っています。「世の中の”不況”を徹底的に憎み、政治の無策を憤り、その救い主を阪神猛虎軍に託すべきであると、われわれは結論を導き出した。」という檄文で、不況地獄からの脱出には阪神タイガース信仰が必須と吠えています。
1985年優勝の再来なるか。心配性、貧乏性、不安性（強迫観念症）の阪神ファンの皆さん、信念を持って応援しましょう。
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小吹プールの営業再開 （2002/1/8） |
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昨年秋から設備の工事のため休業していた小吹プールが営業を再開しました。休業期間中は少し遠い水府プールまで出かけ土・日トレーニングを継続していましたが、これからは、また小吹プールで泳ぐことができます。
土曜日は身体が重く、25mごとにクロール/クロール/歩き/平泳ぎ/歩きの繰り返しで、1時間で2km以下（1.5〜2km）のペースです。それが、日曜日には、クロール/クロール/歩き/平泳ぎの繰り返しで、1時間で2km以上（2〜2.5km）のペースにアップできます。
最初10分程度は元気一杯ですが、それから30分程度はだんだん苦しくなり、最後の20分は惰性で苦しさが抜けて行きます。1時間のトレーニングを終えてプールから上がるとき、ずっしり、身体の重さを感じます。そのけだるさをこらえ、フラフラしながら隣のサウナ室に入り、5〜10分程度汗を流し、身体を休めて帰ります。その後、１時間程度は身体が火照っています。
さて、成果は？
夏から始めて半年、ベルトの穴１ヶ分（約２cm）ウエストが締まりましたが、体重は変わりません。おかしいなぁ。 |
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| ストレスに負けない！１４の秘訣 （2002/1/5） |
すこやかファミリー1月号より
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イライラする時には、アイデアをいくつか試してみてくださいということで、「すこやかファミリー」に、米国の総合医療施設、メイヨー・クリニックからの最新医療・保健情報14項目が載っていました（＝写真）。とても含蓄が深く、そっくりそのまま紹介したいのですが、無断転載禁止なので、雰囲気だけ・・・。
例えば、「流れに身を任せる。すべての戦いに勝つ必要は（あるいは戦う必要さえ）ない。」というフレーズがあります。そういうスタンスで臨めれば、なるほど苦労はないなぁと思いますが、そんな社会はどこにあるのでしょう。だいたい、こんな調子です。
ところで、「没有（メイヨー）」は、中国語では、「ない、持っていない、及ばない、達しない・・・」といった否定の言葉です。だから、「メイヨー・クリニックのアイデア」というキャッチコピーには引っかかってしまいました。あまり信じ過ぎないようにというブラックユーモアなのかなぁ・・・。 |
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水府プールは小吹プールと客筋がだいぶ違うよ
(2001/12/1) |
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水府プールは正式名称は「青柳公園市民プール」という。
スポーツ公園らしく、屋内の温水プールのほか、屋外に、50m競泳プール、子供プール、飛び込みプールなどが一式そろっている。客筋は、「高校生/大学生/社会人等の若い人」、「中年のおじさん/おばさん」の2勢力が拮抗している。小吹（正式名称は「小吹運動公園プール」）と比べると若い人が多く、「体を鍛えている！」という感じで、ガンガン競泳している。そんな中に混じって、少し無理して、約1時間あえぎあえぎ泳ぐと、水の中なのに体が汗をかくように少し熱くなる。こういう感触は今まで知らなかったこと。
小吹は、「太目の中年おばさん」がメジャー。2人でぺちゃくちゃぺちゃくちゃしゃべりながら水中ウオーキングするというのが平均的スタイル。人数が水府の3倍ほどと多く、混みすぎて、競泳2レーン以外はろくに泳げない。それでも、設備がより良いので、小吹の方が魅力的。
なぜこうコントラストがついたのか、不思議だ。 |
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![[居酒屋dream]](images/illust/dream.gif)